元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

なぜ私は英語ができないのか。

 

約20年間悩まされている、

「英語」

最近分かったんです。

 

英語ができない理由。

 

今日はこの悩ましい「英語」について、深く掘り下げてみたいと思います。

 

 

 

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もくじ

英語ができない理由にたどり着くまでのお話

私を苦しめる日本語と英語の違い

じゃあどうしたらいいのか

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私は英語ができない。

 

…とはいえ、


ある程度はできるんです。「できない」と言うと嘘になるかもしれません。なので、私がどれくらいのレベルなのか、ちょっと詳しく書いておきます。

※英語ができない理由の解説はだいぶ後の方になるので、そちらを見たい方はとばし読みしていって下さい。


英語は、読むのはできます。時間はかかるし時々単語を調べたりしますが、ニュースの記事とか専門の学術論文とか、だいたい読めます。


リスニングとスピーキング、ライティングが苦手なんです。


リスニングは、ゆっくりスピードならだいたい分かりますが、ネイティブレベルだとついていけません。

スピーキングは、単語を並べる程度はできますので海外旅行に行くくらいはできますが、会話となると言葉が出てきません。

ライティングは、Google翻訳ありきです。

 

ちなみにTOEICの点数は600点くらい。

英検は2級。

 

今までやってきた勉強法は、


・学校教育(中学、高校、大学)

TOEIC対策の参考書

・リスニングとイディオムを鍛えるための参考書

・英会話スクールの体験

・英会話教材「スピークナチュラル」

・英会話教材「アルクヒアリングマラソン(ハーフ)」

です。


海外に長期滞在した経験は無し。

 

仕事をしていたときは、ごく稀にアメリカから共同研究者さんが来ることがあったり、いつか海外転勤があるかもしれないという部署にいたので、英語は勉強しておくようにと言われていました。

そのため英会話スクールに体験に行ったこともありましたが、お月謝がそこそこだったので入会はしませんでした。

それで、とりあえずリスニングから強化しようと思って自分で参考書を買って、ひたすらCDで英文を聞いてました。

耳はある程度慣れましたが、文全体を理解するのは難しく、単語がどんどん流れていってしまう状態。

 

育児で仕事を辞めてからは、特に英語に困ることも無かったので、「英語?別にいいや」と軽く考えていました。

 

でもね。

 

気になっている方も多いと思います。

2020年教育改革によって、大学入試に英語のスピーキング試験が導入されると。

 

これを聞いたら、そりゃ不安になりますよ。

学校教育を受けて、さらに独学で英語勉強を追加して、それでもスピーキングどころかリスニングもままならないんです。私。

 

娘が、

「英語ができるようになりたい」

「英語ができるようになりたいわけではないけど、大学入試で英語が必要なんだよね」

なんて言ったとき。

素直すぎる娘のことだから、英語ができるようになりたいと思えば学校のお勉強を一生懸命やると思うんです。

でも本当にそれでいいのか。学校にお任せして、本当に話せるようになるレベルまでもっていってくれるのか。今時の学校なら大丈夫なんだろうか。

 

最近、小学校5年生の子から話を聞きました。

「学校の英語の授業って、アルファベットを書いてみましょう、みたいなことやってんの。簡単すぎてつまんない。」

 

不安。

 

やっぱり学校にお任せするのは不安。

もしかしたら30年前とたいして変わらないんじゃないか?

結局、だらだらと学校で英語教育を受けてもたいして話せるようになりませんでしたってことにならないだろうか。

 

周りでは英語教室に通う子が結構います。

何パーセントくらいの子供が…とまでは分かりませんが、英会話教室だったり塾のオプションだったり通信教材だったり、何かしらの教育を受けているという話をよく聞きます。

ちなみに先ほどの小学校5年生の子も英語教室に通っており、そろそろ英検に挑戦しようか、というレベルだそうです。

 

英語ができるようになりたい、と思って頑張るのは娘自身だし、大きくなればある程度娘が自分でその方法を考えていくのだろうけど、お金を出すのは親なんです。

費用対効果が高いものを、厳選したいのです。

 

 

おそらく高校生くらいに海外留学をするのが一番の近道だと思うのですが、それにはリスクもありますし、内気な娘がそれを希望するかどうかも問題です。

理想は、国内にいながらにして、費用対効果の最も高い方法で、効率的に、苦痛を強いることなく、英語をまあまあ使えるレベルにすること。


わがままの極みですが。

 

そこで思ったんです。

まずは、自分がある程度使えるレベルにならないと、できるようになるまでの道筋はわからないままだ、と。

ちょうどオリンピックもあるし、ちょっと英語やってみよう!

と思って買ってみたのが、「スピークナチュラル」と、「ヒアリングマラソン」です。

 

「スピークナチュラル」は、簡単な「日常会話」を収録した教材です。

ネイティブスピードと、ゆっくりスピードと、日本語の文をワンセットにして収録しているので、ひとつひとつ理解しながら聞くことができます。


恥ずかしながら私、この教材で初めて敬語の使い方を知りました。


スピークナチュラルを聞いていると、「Would you〜」「I would like〜」がたっくさんでてきます。

なんだ、何でもかんでもこれでだいたいOKなんだ、というか、wouldつけないとだいぶ乱暴に聞こえるんだろうな、と知りました。

「日常会話」を単純なパターンで覚えて、するっと口から出てくるようになる、そんな教材でした。

(長続きしない性格だけど、ちゃんと最後までやったよ!)

ただね、スピークナチュラルが扱っているのは、すごく限られた場面での会話なんです。

 

初めてあった人との挨拶。

相手に好きな食べ物を聞いたり答えたりするとき。

ショッピングのときの店員さんとのやりとり。


英語教育でいう「日常会話」って、こういう感じですよね。

でも私たちにとっての本当の「日常会話」って何かといったら、

 

「私は天ぷらがすきです。」

「いいですね、私もです。」

 

じゃなくて、

 

「あの天ぷらやさん、安くて美味しいんだけどちょっと待ちが長いよね。」

「そうそう、店員さんが少ないんだよね。こないだ、席についてからすっごぐ待たされた。」

「最近どこもそんな感じだよね。バイトの募集かけても集まらないんじゃない?」

 

でしょう。

 

こっちのほうの「日常会話」は、扱っていないんです。

初めて会う外国の人とあいさつをして終わりじゃないんです。

海外旅行でつつがなくいって帰ってこられることを目的としているんじゃないんです。

 

英語でディスカッションしたり、自分の気持ちを伝えたりしたいんです。

 


ということで、次に試したのが、アルクヒアリングマラソン(継続中)。

 

英語がすらすら聞けるようになるには1000時間、とにかく聞くべし聞くべし、という教材。

英語ペラペラの人同士で会話していたり、ニュースの記事を読んだり、物語を朗読したりと、生の英語に触れられる教材です。

内容も濃く、ボリューミー。

なんと言っても、相槌とか、どもりとか、相手の話に食い気味で答えたりとか、本当に本当に、自然の会話が聞けます。

学校の教科書や市販の教材ではなかなか聞けないですよね。

映画とか英語のニュースをみればそういった自然な会話に出会えるかもしれませんが、テキストがついていないので、意味を理解しながら聞くことができません。

ヒアリングマラソンはまさにいいとこ取りした教材です。


ヒアリングマラソンはすごくいい教材だと思います。
思いますが……

耳は慣れてきたんです。

単語が一粒一粒聞こえるようになってきたんです。

もともと高校時代に単語を詰め込んでいたおかげて、単語の意味もだいたいわかります。

それなのに、文の意味が理解できずに流れていってしまうんです。

 

あるとき、ふと気づいたんです。

なんで流れていってしまうのか。

 

主語と動詞がどれなのか、分からないんです。

文の構造が分からないんです。

1度だけ、するするっと流れる文の中で、どれが主語なのか、どれが動詞なのか、はたまたそれ以外なのか、つかめないんです。

これだ、と思いました。英語が聞き取れない理由。

主語と動詞がつかめないこと。

なぜつかめないのか。


日本語と英語の性質が違いすぎるから。

 

語順、文法が違う、の一言で片付けられないほど、私の頭の中には日本語のクセが染み付いているんです。

日本語ネイティブの私には、日本語の思考回路ができてしまっているのです。

日本語ネイティブの私が英語を学ぼうと思ったら、まず日本語のクセを知らないといけないんじゃないか。自分の言語と英語を比較することが、まずやっておくべき事なんじゃないか。


で、言語学者でもないし英語がペラペラでもない私ですが、私なりに、「日本語と英語」について考えてみたんです。

 

前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。

 

 

 

◇◇◇

      

 

私を苦しめる日本語英語の違い



① 便利すぎる「てにをは」と「語尾」


日本語はどういう言語か、考えてみたんです。


テキトーに例文を作ってみますね。

 

『私の古いスマホの電池がすぐに減る。』

 

主語と動詞はどれか。

主語は「電池が」
動詞は「減る」

ですよね。

 

どうしてすぐにわかるか。

主語は、「名詞+は」「名詞+が」
動詞は、語尾が「う」で終わることが多いから。

 

ちなみに、語尾が「い」で終わるものは様子を表す言葉で、「の」がつく言葉は直後の言葉にかかる、ということも知っています。

 

よくよく考えてみると、日本語は、名詞+「てにおは」とか語尾とか の言語なんです。

 

知らない単語を並べても、語尾があれば文の構造はわかってしまうのです。

 

『受容体タンパク質に、調節因子が、結合すると、細胞膜外に、ナトリウムイオンが、排出される。』

 

意味はちんぷんかんぷんでも、何かに何かが結合したら、何かの外に何かが排出されるんだな、と、分の構造は分かりますよね。

 

また、カタカナ英語に「する」をつけて動詞っぽくしたりもします。

 

『シリンジでサンプルをインジェクションする』

 

injectという動詞を使うより、injectionという名詞に「する」をつけたほうがしっくりくるんです。

 

日本語は語尾と助詞で形作られる言語。


私はそう思っています。

ひとつひとつ単語に語尾や助詞が伴うので、多少語順が変わっても、問題なく意味が通るのです。


一方で英語は。


My daughter often plays with my cat.


主語と動詞はどれでしょう。
(簡単な文なのですぐに分かると思いますが、これが馴染みのない単語だったら。)

単語に語尾はありません。

てにをはもありません。

単語が並んでいるだけです。


日本語の核である、てにをはとか語尾は、

英語では単語と語順の中に含まれてしまうのです。


日本人である私が言語をつかう上で最も拠り所にしている目印が、英語には無いのです。

だから、単語の粒が右から左に流れていってしまう。

掴みどころもなく。

そうだ、日本人は、英語が苦手で当然なんだ。

それは頭が悪いんじゃない。

教え方が悪いんじゃない。

 

日本語の性質が、そうさせているんです。

世界から「日本人は英語が下手くそだ」と言われても悲観しなくていい。

英語とか他言語と違いすぎる日本語の、ネイティブの私たちは、英語が苦手で当然なんです。

 

注)もちろん英語にも特徴的な語尾や助詞はあります。そういう単語に出会えると、文を把握するための手がかりになるので、すこし読みやすかったりしますよね。

 

 


② 主語が無くて、動詞は最後。

 

日本語は「私は」「あなたは」等の主語をよく省略しますよね。

(そもそも、「あなた」なんて言葉、中学校の英語授業で初めて使いました。)

 

省略することが自然だし、ニュース記事でも主語を省略することが普通なので、もはや「省略」ではありません。主語が無くてもなんとかなる言語なんです。

 

 

でも英語は?

 

主語ありますよね。だいたい文頭に。

そして、次に来るのは動詞ですよね。

 

日本人の私が英語を話そうとしたとき、まず、自分の中にない主語をひねり出して、次に遥か彼方にある動詞を引っ張ってこないといけないんです。

英語では一番大切な主語と動詞が、私にとっては一番遠いのです。

 

しかも、厄介なのが「It」

 

It's rain.

It smells bad.

It's difficult for me.

 

すっごく使うのに、Itの習慣が私には無いんです。

雨が降っている。

匂いが臭い。

私には難しい。

いずれも、「雨」「匂い」が日本語では主語ですよね。

Itを主語に持ってくる感覚が、いまいち無いんです。

 

 

③ 日本語は周りから話し、中心に向かう。英語はコアから話し、だんだん外側へ向かう。

 

『茶色と白の毛並みの猫を、私は飼っている。』

 

 

中心は「私」なんです。

外側の情報からだんだん内側に話すのが日本語。

 

I have a cat who has white and brown hair.

 

英語って、話の中心をまず言う。それから外側へ向かうんです。

図示してみるとこんな感じ?

f:id:ssca:20190317230732j:plain

 

疑問文もそうです。

What is~

Do you~

文頭に、これから話すのは疑問文ですよ、という、一番重要なことを宣言をしているんです。

 

 

英語の聞き取りの時、私はよく文頭を聞き逃すんです。油断しているんです。

話始めたな、と私が注意を向けるそのほんのカンマ数秒のうちに、英語の一番重要なキーワードを聞き逃してしまうんです。

 

 

④ 柔らかすぎる日常会話

 

英語の教科書にありそうなこちらの会話。

 

Hello, Mary !

Hello, John !

How are you?

I caught a cold.

That's too bad.

 

日本語にしてみます。

 

こんにちは、メアリー!
こんにちは、ジョン!

どうだい?メアリー。

私は風邪をひきました。

それはお気の毒に。

 

不自然。

 

自然な日本語に直してみます。

 

こんにちは。

こんにちは。どう?最近。

風邪ひいちゃってさあ。

そうなんだー。大変だね。

 

別物なんです。

日本の普段使っている日常会話が、英語と一対一で結びつかないんです。

先ほども言った、「主語の省略」も理由の一つですが、それ以上に、日本語はやわやわに崩して普段使われています。崩すことで、相手との距離感だったり空気感だったりをうまく扱っているんです。

 

「こんにちは。」

「こんにちは。お元気にされてましたか?」

「風邪をひいてしまって。」

「あら、それは大変。お大事になさってくださいね。」

 

こんな感じにすれば、少し丁寧に聞こえますよね。

 

 

風邪ひいちゃったんだ。

風邪ひいちゃって。

風邪ひいちゃってさあ。

風邪ひいたし。

風邪をひいてしまって。

風邪をひいてしまいました。

 

ほんの少しの違いですが、印象はだいぶ違います。

まさにこれが日本語だと思うんです。省略したり言葉尻を変えたりして、雰囲気を言葉に込める。私たちは普段、何気なくこういうことを使いこなしているんです。

 

でも、英語にはそういうものがありません。

(私が知らないだけかもしれないけど)

おそらく英語圏の人たちは、言葉選びとか、話し方の抑揚や表情、ジェスチャーによって、その雰囲気を伝えているんだと思います。

 

この違いがどう影響するかというと、

 

英語をそのまま和訳すると不自然になるし、のっぺりする。

そして、日本語で頭に浮かんだ言葉を英語で話そうとしたとき、しっくりくる言葉が浮かんでこない。浮かんできたとしても、それが適切なのか、程よい距離感で話せているのかわからない。

 

 

 「ひぇー、大変だねぇー(汗)」

から、

「That's too bad」が出てこないんです。

 

 

◇◇◇

 

      

 


じゃあどうしたらいいのか。

 

こんなにも日本語と英語は違う。

じゃあどうすればいいのか。

どうすれば英語を使えるようになるのか。

 

 

それがわかれば苦労はしません・・・。

 


でも、一応考えてみました。
こうやって英語に向き合ったらいいんじゃないかって方法。

 

 

I. 【勉強するとき】英語と日本語を1対1で対応させない。

 

ここまで違う言語なんです。

英語と日本語を1対1で対応させるのは無理なんじゃないかと思うんです。

 

You speak English fluently.

という文があったとします。

この単語を辞書で調べて、

 

You →あなた

speak→話す

English→英語

fluently.→流暢に

 

で、

 

You speak English fluently.

あなたは英語を流暢に話します。

 

という和訳をする。

 

これが問題なんじゃないかと思うんです。

 

まずね、「流暢に」 なんて普段使わないでしょう。

英語はペラペラって言うでしょう。

「あなたは」、なんてめったに言わないでしょう。

 

You speak English fluently.

を日本語にすると、たぶんこうなんです。

●●さんって、英語ペラペラだよね。

●●さん、英語話せるんだね。

 

単語自体の意味を知るのはもちろん大切ですが、

fluently=流暢に

というように覚えるのではなくて、

こんな雰囲気、というのをつかめればいいのだと思います。

 

 

そして文の完全な和訳も必要ないと思います。

単語の意味が分かって、主語と動詞がつかめたら、あとはざっくりと文の意味をメモしておけばいいのではないでしょうか。

意訳、というやつです。

 

 

II. 【勉強するとき】後ろから前に戻らない。

 

関係代名詞what that とかが出てくると、それをマルで囲って、thatの係る範囲に下線を引いて、前に矢印を書いたりした記憶があります。

 

猫。茶色と白い毛の。

茶色と白い毛の 猫。

 

だよ、導くための矢印。

 

書かれた文を読むのであればこの方法でも解読できます。

でも、話し言葉は前に戻ってくれません。

先頭から理解できるように、慣れないといけません。

これはたくさん英文に触れてトレーニングするのみだと思います。

居心地のいい語順を、英語のときばかりは捨てて、

落ち着かない語順で慣れないといけないんです。

でないと、いつまでも大事なところを聞き逃してしまいます。

 

 

III.【勉強するとき】 単語そのものではなく、単語の使い方を覚える。

 

単語やイディオムを一つ一つ覚えたところで、それをどう使ったらいいか分からないってこと、よくあります。

特に動詞。

動詞って他動詞とか自動詞とか、一つの単語のなかに使い方が含まれているんです。

しかも、動詞って主語とセットですよね。

 

だったらもう単語の意味を覚えるんじゃなく、使い方を覚えてしまったらどうだろう?

playではなく、I play piano.  I play basketball.で覚える。

主語と動詞をセットで覚えちゃう。

 

looking forward to =楽しみにする

ではなく、

I'm looking forward to seeing you.

を、「会うのが楽しみ」というときに使う言葉だって覚えちゃう。

I’m looking forward to the party.

なら、「パーティーが楽しみ」

必ず主語も一緒に登場させてあげる。

主語があることが、耳になじんで自然に聞こえるように。

 

 

 

 

IV. 【勉強するとき】生の英語に触れる。

 

英語を聞くときは、なるべく生の英語がいいですね。

テキストの読み上げには無い、相槌、笑いかけ、どもり、そういうものが含まれていると、より自然で、どうやって英語圏の人たちは自分の気持ちや雰囲気を表現するのかな、どういう相槌をすればいいのかな、どんなふうに相手に気を遣うのかな、ということが分かります。

ネイティブの方々の話す一文一文が決して完全ではないことも、わかるはずです。

自分が話すときのハードルをぐっと下げてくれることでしょう。

 

生の英語に触れられるのは、

ヒアリングマラソンアルク

NHKワールド(PCならブラウザで、スマホならアプリで見られます。)

でしょうか。

ヒアリングマラソンの副教材であるEnglish Journalはamazonでもアルクオンラインショップでもお求めになれます。

インタビューや対談、ニュース等、生の英語満載です。

 

それから、Youtubeで海外のことを紹介しているチャンネルもいいかもしれません。

ネイティブスピーカー同士で話しているものにチャレンジするも良しですが、海外に住む日本人が英語で海外を紹介している動画もお勧めです。

 

できれば、もっと小~中学生でも楽しめるような簡単レベルのものがあればいいのですが・・・。探しているのですが今のところコレいい!と思うようなものは見つかっていません。

 

 

V. 【使うとき】I と It を使う癖をつける。

 

先ほどの例文で、

I’m looking forward to the party.

というものがありました。

自然な日本語では、「パーティーが楽しみ。」

主語は「パーティーが」になってしまうのです。

(本当は、「パーティーが」の「が」は目的語にする助詞なのかもしれませんが…。言語学者じゃないので分かりません。)

 

でも英語の主語は「I」

 

ということは、

逆に日本人が英語を話そうとするときは、主語を「I」にすることを意識するといいんじゃないかなと単純に思うのです。

Party is じゃない。スタートは I なんです。

 

It's rain.

もそう。

雨が、降っている。というように日本語では主語は「雨が」

でも、こういう時は英語は「rain is…」とは言いません。

「it's」です。

 

日本語で頭に浮かんだ文の主語をいったん忘れて、とりあえず「I」とか「It's」から言えそうだったらそこから言うようにしてみる。

そのほうが英語では意外とシンプルに言えたりするかもしれません。

 

「おなかがいっぱい!」

も、

おなかが、だから my stomack is…かな?と考えずに、

とりあえずI から始めてみる。

I'm full. とか、I had enough, thank you. と言ったりするらしいです。

 

 

VI. 習うより慣れよ

 

使わないといつまでもできるようにはなりません。

今どきなので、オンライン英会話サービスがたくさんあります。

英会話教室よりもお手軽値段のものが多いので、利用しない手はないですよね。

人見知りでコミュ障で、日本語ですら会話がままならない私にはハードルが高いですが、相手は百戦錬磨の先生だからと胸を借りる気持ちで、やってみようかな…?

 

 

◇◇◇

 

と、ここまで偉そうに書きましたが、

まずは自分が英語ができるようになってから。

 

自分が実験台です。

これで英語ができるようになったら、今度は胸を張って、

「英語ができるようになる〇つの方法」みたいな記事を書きたいと思います。

 

乞うご期待!

 

 

 

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