元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

おしゃぶり賛否両論 -その後ー

以前、おしゃぶりに関するこんな記事を書きました。

ssca-koga.hatenablog.com

 

次女は結局2歳6ヶ月で「卒おしゃぶり」をしました。おしゃぶり生活を終えての結果と感想を書いておこうと思います。

 

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 まず、おしゃぶりの賛否両論(一般論)を復習。

 

【賛】

  • 寝付きがよくなる
  • くずったときに落ち着く
  • 鼻呼吸が身につく
  • 舌や顎が発達する

 

 

【否】

  • 歯並びが悪くなる(3歳以降も使用の場合)
  • 話す機会が奪われるのでサイレントベビーになる
  • 授乳量に影響する
  • おしゃぶりをやめるのが大変になる

 

 

あくまでも一般論です。前回も書きましたが、歯並びへの影響以外は科学的、統計的データは無いようです。

 

さて、うちの次女の場合はどうだったかというと、

0歳1ヶ月から2歳6ヶ月まで使用した結果、

 

  • めっちゃ口呼吸
  • 超おしゃべり
  • 歯並びは、2歳半頃は開咬ぎみでしたが数ヶ月で戻った。2歳10ヶ月の今は歯並びきれい。

 

となりました。

おしゃぶりの定説をゴリゴリ塗り替えています。

 

それから、次女に限るかもしれませんが、こんなメリットも。

 

  • おしゃぶりのおかげで指しゃぶりの癖がつかなかった。(おしゃぶりしてた頃は、おしゃぶり外すと指しゃぶりしていた)
  • おしゃぶりをしているため、おもちゃ等を口に入れることをせず、小さいものの誤飲の心配が軽減。
  • よだれ量が半端なかったのだが、おしゃぶりをしていれば多少はよだれが減り、口まわりのかぶれが軽減した。

 

卒おしゃぶりはどうやったかというと…

2歳すぎるとあそび等に夢中になることが多くなり、少しずつおしゃぶりのことを忘れている時間が増えていきました。2歳半くらいには夜の寝かしつけのみで使用していましたが、遊び疲れているときなんかはおしゃぶりする前にコテッと寝てしまったりしていました。

ほんと、自然に取れた感じです。

おしゃぶりを3日くらい忘れていて、ふと思い出したときに「ちゅっちゅはー?」と求めてきましたが、「もうお姉さんになったからちゅっちゅはバイバイだよ」と言ったら納得してそれっきりでした。

(ちなみに、おしゃぶりと並行してお気に入りのタオルの刷り込みも行っていました。今は完全にタオルっ子です。)

 

 

外でおしゃぶりをしていると、なんだか肩身が狭く感じることもありましたし、特にご年配の方の中にはおしゃぶりは良くないもの(というか、子供がかわいそう)という考えの方が多いようで、通りすがりの人でもちょいちょい注意されたり、嫌味っぽいことを言われたりしました。

 

おしゃぶりは親の押し付けとか、親が楽するためのアイテム、というイメージが強いのでしょう。

 

でも、おしゃぶりとうまく付き合えれば、子供も安心感を得られるし、親もストレス軽減できるし、とても良い効果が得られるのかなと思いました。

 

 

育児、辛いな、と思ったら、おしゃぶりを試してみるのもひとつのテです。

悪者では決してないと思います。