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元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

わが家も幼児教育に手を出してみたようです②幼児の通信教材比較

 

以前、幼児ドリルについて書きましたが・・・

わが家も幼児教育に手を出してみたようです。 - 元リケジョがママになりました。


あれから約一年が経ちました。

その間、幼児ドリルを着々と進めてきたうちの長女4歳。

 


…どうやら飽きたようで。

 


うーん、どうしようか、と考えていたところ、
グーグル先生がタイムリーな広告を表示してくれました。

「こどもちゃれんじ」とか、「Z会」とか。

 

「そ、そんな、幼児のうちからお勉強なんていらないもん!遊んでれば必要なことは身につくもん!(ドリルはあくまでも遊びだもん!)」

…なんて意地はって敬遠していた通信教育ですが、サイトをちょっと覗いてみると、やっぱり親心をくすぐる謳い文句がいっぱいなんですよね。

 

すっかり気になっちゃって、

…資料請求してしまいました。

 

しかも、なんでもかんでも比較検討したがるリケジョの悪いクセが出て、無料体験できる通信教育を、調べた限り、全部。どどんと6社!

今回はその体験版をやってみた感想を綴ってみたいと思います。
(値段などの比較一覧表は最後に載せます。)

 

※年少相当の教材についての感想です


こどもちゃれんじ

 

言わずと知れた、しまじろうのこどもちゃれんじ。
この値段でオモチャにドリルにDVDに、このボリューム!お得感満載の通信教育です。
まわりでもしまじろうやっている友人はたくさんいるのでわざわざ資料請求しなくてもその良さはよく分かっているのですが…

 

特徴は、

  • オモチャ、DVD、ドリルが連動していて、子供が楽しみながら学べる(コレほんとよくできてると思います。)
  • 子供が自分でできる仕組みになっているようだ。親がかかわらずとも子供がひとりで遊び学べる。
  • 内容は、ことば、かず…などのお勉強系にとどまらず、トイレや挨拶など生活習慣もしっかりカバーしている。

たぶん、教材のデキとしては、こどもちゃれんじがダントツじゃないかなと思います。ムスメの食いつきもすごいです。体験DVDだけでも穴が開くほどリピートしてたし、体験ワークブックも、やった上からさらにやる!くらい。

 

でも、我が家特有のデメリットもあって、

  • オモチャを収納する場所がもうないので、オモチャが増えるのはちょっと困る。
  • 2歳のイヤイヤ期の次女とオモチャの取り合いになるので、オモチャはちょっと困る。

という、致命的な事情があるのです。

ということで、保留。。

 


Z会

 

先取りじゃなくて「あと伸び」を目的としている、Z会
なるほど、生活に密着した体験学習のアイデアが豊富な教材です。

 

特徴は

  • オモチャが送られてくるのではなく、身の回りにあるものに目を向けて、色々やってみよう!(おうちのひとと一緒に。)という感じの「ペアゼット」
  • できることをやるから自信になる、やさしめのドリル
  • 日常生活に応用がきき、楽しくなる読みもの(絵本)

の構成。


視野・視点をぐっとひろげる、よくできた教材だと思います。というか、子供を理系研究者に育てたいならこれをやれ!くらい、研究者どんぴしゃの教材です。

「コレができなくて困ってるんだけど、どうしようか」というときに打開するための応用力とか、知恵とか工夫とか、そういうものを培ってくれるものだと思います。おもちゃがなくとも、日常自体がワクワクになるような工夫がいっぱい。(ほめすぎ?)

昔は学年を超えて、自然と戯れて遊んで、勝手に培われていたようなそういう「生きる底力」のようなものを、改めて教材にしてくれた感じです。

 

とにかくオモチャがつかないので、我が家にはすごく魅力。
姉妹で喧嘩にならず一緒に遊べます。

強いて言うなら、こどもちゃれんじのDVDやオモチャ満載と比較してしまうと割高感が否めないです。

もうね、ぺあぜっとだけほしい(笑)ぺあぜっとみたいな親子あそびを紹介している本ないかな?

ぺあぜっとは必ず親子でやるので、毎日分刻みで仕事に家事に忙しく、せめて休日は体を休めたい・・・という方にはちょっと厳しいかもしれません。1課題30分程度、って書いてありますが、子供はもっとやりたがるだろうなぁ・・・体験版だけでも「もっとやりたい!」とせがまれました。


あと、もうひとつ付け加えると、資料がダントツでわかりやすいのがZ会でした。教材の内容、ボリューム、値段、学習の進め方を、とてもスッキリはっきり見やすく掲載していました。
そんなところからもすごく好感が持てます。

 


児ポピー「ぽぴっこ」

 

基本的にはドリルと読みものだけ、お値段も安めのポピー。
ドリルなのに全体が絵本みたいな、すごく美しい絵満載の作りで、子供も夢中で楽しんでいました。
地域ごとに営業担当の方がいるようで、わざわざ家まで体験教材を持ってきてくれました。
そんなところからも温かみを感じる通信教育です。

 


ぷち・ドラゼミ

 

ドラえもんたちのイラストが満載の教材です。ドリルが基本で、時々オモチャ(というかアイテムというか)がついてきます。

ドラえもんたち、といっても、ジャイアンとかのび太は出てこないようです。いろんな色のドラえもんとドラみちゃんが出てきます。

内容は…特筆することはあまりないかな。普通のドリルでした。

 


がんばる舎すてっぷ

 

ドリル(プリント)のみの超シンプル、超お手頃な通信教育。
特徴といえば、親のプリント(指示と解答)と、子供のプリントが別れていて、親子ペアでやる、ってところです。
そもそもこの時期の子供としては「ドリル」=「親に構ってもらえる時間だから楽しい」ってのもありますから、とても的を得たシステムだと思います。

 

サイト上に体験版があるので、気軽に触れられます。
白黒だし、カワイイイラストがあるわけでもないので子供ウケはどうかな…?と思ったのですが、娘はけっこう食いついていました。

 

内容は、市販のドリルとあまり変わらないかな。

 


知育Web教材ぱむ

 

幼児教材には珍しい、インターネット教材です。
1ステージ(約15分)1000円という教材。全部で174ステージあります。

動画を見るだけなのですが、動画内に子供への語りかけがあるので子供も一緒に考えて進められます。
動画でこのクオリティでこの値段かぁと思うとだいぶ割高ですが、子供の食いつきはなかなか良かったです。お金に余裕のある人はぜひ、という感じです。

 

 

ここまでが無料体験した教材です。

以下は体験はしていませんが、サイトを見た感想を書いておきます。

 

 

いちぶんのいち

 

ドリル(プリント)のみの超シンプル、超お手頃な通信教育。
特徴といえば、親のプリント(指示と解答)と、子供のプリントが別れていて、親子ペアでやる、ってところです。

・・・て、がんばる舎すてっぷのところでも書きましたね。

内容の違いはわかりませんが、似たようなもの、と考えていいかもしれません。年長とか小学校とかになると内容も各社特徴が出てくるのかなと思います。

値段もがんばる舎とあまりかわりはありません。

 

 

くもんの通信講座

 

近所にくもんの教室があるのですが、下の子がいるので教室に通うのは厳しいので、くもんの通信教育をちょっとしらべてみました。

まず受講費用が高いこと。教室に通うのと変わりません。

そのかわり、くもんの教室に行くのと変わらないサポート(まるつけや、子供にあった教材を丁寧に選択してくれる)が受けられるようです。プリントのボリュームも毎月決まった量が送られてくるわけではなく、がんばったらがんばっただけたくさんこなせるし、できなかったら次の月は送られてこなかったり、というように子供のペースに合わせて進められるようです。(でも月額はかわらないんですよね、たぶん)

「できること」の差がおおきい幼児期には特に、こういうサポートはうれしいですね。今までうちではこれを、ドリルを通して親がやっていたのですが、ときどき難しすぎる課題を与えてしまったりして子供が嫌がったりストレスを感じてしまったりしていました。進度管理はプロにお任せできたら安心ですよね。

 

 

学研の通信講座

 

くもん同様、受講費用が高いですが、添削や教材選択などのサービスがあります。教室には通えないけど学研クオリティーがほしい!という方のための講座ですね。

 

 

七田式はっぴぃたいむ

 

今回は体験していませんが、以前七田グッズを扱うおもちゃ屋さんでドリル(プリント)のサンプルをもらったことがあります。

「みぎのう」教育が有名ですが、プリントの内容だけを見ると、他のドリルと比べて特に個性的、ってわけではありませんでした。

通信教材にはDVD内に「フラッシュ」とか「ドッツ」がついてくるそうですが、これが一番の特徴です。「フラッシュ」はさまざまな絵とか国旗とかをパッパッとすばやく見せるやつで、「ドッツ」は点(ドット)をやはりパッパッとすばやく見せるやつです。七田式のウェブサイトのどこかに動画がありますので、探してみてくださいね。

右脳教育には賛否両論がありますので、七田式に関してはじっくり考えてから選んだほうがよさそうです。

ちなみに私の見解としては、「右脳教育は何かしらに効果がありそうな気がするけど、うちの子はそこまでスーパー人間になってもらわなくてもいいかな。」です。

 

まとめの表↓

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*金額、内容等は2016年10月現在のものです。必ず各サイトでご確認ください。

*サイトへのリンクは貼っていません。教材名等で検索をお願いします。

 

 

で、我が家は何をえらんだかって?


現在保留中です。


なぜなら、音楽教室に通いはじめたので、急にいろいろはじめるよりは一つずつ慣らしてからにしたほうがいいかなと思って。

 

今月はとりあえず、幼児雑誌「めばえ」とか「幼稚園」を買い与えてみました。

次回はそちらもレビューしてみたいと思います。

 

 

めいろあそび どうぶつ (めいろ 5)

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4歳 できるかな (多湖輝のNEW頭脳開発)

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ちえ (七田式NEW知力ドリル)

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