元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

食洗機を導入しました。

今週のお題「マイベスト家電」
…ということで、



とうとうわが家に食洗機がやってきました。わーい!


食洗機高いしー、手で洗ったほうが早いしー、
なんて思っていましたが、なんかもう、「最近私、ずっとキッチンに立ってるなぁ…。自分の時間なんてないし、それどころか子供の相手すらできていない…」と、ふと虚しさを感じたので、何気なく食洗機をネット検索してみました。

そしたら、
子供とお母さんのにこやかにふれあう、キラキラした柔らかーいトーンの写真が目に飛びこんできて、「ママといっぱい遊べるね」の文字。



これ買うー!


私の手がまわらないときに、食器洗いをやってくれていたダンナの賛同を得て、ちょっと高いけど買うか!とすんなり決定。



そしてそして、なんとすばらしいことよ!

油でギトギトだろうが(食べカスとこびりつきだけは落として)、食器を並べて立てかけて、洗剤を入れてボタンを押すだけで、しばらくすれば食器はピカピカ。

あの、プラスチックの容器についた油よごれ。今までは洗剤つけて二度洗い(もちろんお湯ですすぐ)していて、イライラするし手荒れはするし、メンタルに良くないので、なるべくプラスチックは使っていませんでした。
でも食洗機はアルカリ洗剤+お湯(80度だそう)の強力洗浄。油よごれもすっきりです。



他にもいいコト満載。
(高額商品なんだから、いいコトないとね)

①洗っていない食器がたまっていても、ストレスに感じなくなった。
②洗う前、油ものがついた食器とプラスチックを一緒に水につけておいても気にならなくなった(以前は油がプラスチックに移るとやっかいなので、すごく気にしていました)
③魚や生卵の匂いもすっきり。
④ダンナが食洗機に積極的。
⑤水の使用量が減るらしい。光熱水道費が安くすむので、8年くらい使えば元が取れるらしい。(パンフレットによる)
⑥手あれが減った。
⑦子供に絵本を読んであげる時間ができた。


逆に、ちょっと気になることもあります。

①全ての食器を洗浄できるわけではない(大きい物、耐熱性が低いもの、木製はNG)ので、手洗いが無くなるわけではない。
②こびりつきは落ちないので、予洗いが必要なこともある。
③食器をうまく配置しないと、たくさん入らない。(慣れないうちは、食器を並べてる間に、手洗いなら洗い終わってるんじゃないかってほど時間がかかりました。)
④音がそれなりにうるさい。(ウチの子供は、ふすまをはさんだ隣の部屋で寝ていても起きないけど、赤ちゃんとか音に敏感なお子さんは起きてしまうかも。ハンドミキサーと同じくらいの音、かな?)
⑤時間がかかる。(乾燥を省いても30分くらい)
⑥でかい。存在感が半端ない。



食洗機は贅沢品で、楽するためだけのものだと、私は勝手に決めつけていました。「家事に育児に、苦労してなんぼ」の、おばあちゃんゆずりの思想です。
でも、実は、何年も使い続ければ手洗いと比べてコストはそんなに高くつかないらしいし、何よりもストレスの大幅軽減、ダンナとの衝突回避、子供とのふれあい増加と、プラス効果がかなり大きいなという実感です。
子供がいる核家族の苦しいところを、しっかり和らげてくれる逸品です。

もっと早く買っておけばよかった!



洗濯機がここまで普及したのと同様、食洗機も一家に一台の時代が来るのでしょうか。