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元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

子供を産むということ その16 1歳4か月~1歳8か月のキロク+安定しない安定期

子供を産むということ

 

こんにちは、コガです。

昨日から薪がただただ燃える生中継を見ながらのクリスマスです(ニコ生)。薪を囲むと家族の会話が弾む。ぜひクリスマスの恒例にしてほしいです。

 

 *「子供を産むということ」シリーズでは、主に忘れっぽい自分のために、出産・子育て体験を綴っています。今回は、1歳4か月から1歳8か月頃+安定期のおはなしです。

 

安定できない安定期。

妊娠5ヶ月。安定期・・・のはずが、歩き回るムスメのおかげでほぼ常にお腹の張りとの闘いでした。ムスメとのお散歩ではよちよち歩きで自由奔放。しかもムスメは手を繋ぎたがらず、自分で興味の向くまま歩いたり立ち止まって草をいじったりなので車通りのある交差点ではムスメをベビーカーに固定するか抱っこしなければなりません。

成長すればするほどムスメは歩き回ったり走り回ったり。一方で私はお腹がどんどん大きくなって走れなくなったりお腹が張って休憩することが多くなって…。

そしてこんな状態でムスメはイヤイヤ期を迎えました。もうコントロール不能!イヤイヤされたところで私は何もできないので、危険の少ない大型ショッピングセンターの無料開放キッズ広場で解き放ってエネルギーを発散させていました。
抱っこと遊びはパパの役目。たまーに私にじゃれてきて危うくお腹の子が踏み潰されるところだった、なんてことも。

お腹の張り止めを飲みながらの安定しない安定期。ろくな運動もできず、皮下脂肪をたっぷりたくわえました。

 

眠れぬ夜

第一子のときにも書きましたが、妊娠後期になると妊婦の睡眠パターンが変わってきます。新生児の夜間授乳に対応するためと言われていますが、短くて質の良い睡眠と覚醒を3時間おきくらいに繰り返すように。
夜、全然寝付けなくなってしまいました。夜中の3〜4時くらいまで(ほぼお空が明るくなるまで)ギンギンで、お布団にいることが苦痛なくらい。朝方ちょっと眠れて、7時〜8時くらいに目が覚める。そしてムスメと一緒に昼寝をしっかり1時間〜2時間ほど。そんなサイクルが続きました。お布団にいて眠れないのって精神的にしんどいんですよね。不眠症になったときに本当に辛くて、夜も日中もぼーっとしてふらふらして、精神的にも身体的にもボロボロになった経験から、「眠れない時は潔くお布団を出て何かする。」という教訓を得ました。ということで、カリカリとLINEのスタンプを制作。おかげでこんなものができました。

 


LINEのスタンプを作ってみた件。 - 元リケジョがママになりました。

 

 

1歳半のことば

1歳半頃のムスメ語録。

あ、わんわんだ。
なこれ?(なんだ、これ?)

2語文…なのかな?

やっと私のことも呼んでくれました!

「あかちゃん!」

外で話してると、みんなお腹の子のことを言っていると思われていましたが、私にはわかる!「あかちゃん」は「おかーちゃん」のことよね?

 

言葉が出てくるのと同時に、自分の意思もしっかりしてきました。俗にいう「イヤイヤ期」の到来。今まではおとなしく「されるがまま」だったのに、「こうしたい」という思いと「そうさせてくれない」「やりたいようにうまくできない」という思いに挟まれてかんしゃくを起こし始めました。

 

自分でスプーンを持ってごはんを食べたいの。でもうまくいかない。イライラ。お母さんが手助けする。いやだ、自分でやるの。でもうまくいかない。スプーンを投げる。お母さんに怒られる。もう食べたくない。でもお母さんはおなかすいちゃうからもっと食べなさいと言う。

 

イヤイヤ期に入った子をみる親も大変だけど、子供もずいぶんと葛藤の中にいるような気がしました。私自身イライラしてしまったり、叱ったほうがいいのかどうか、叱り方はどうしたらいいのか、なんて悩むことは多かったけれど、最終的には「1年もすれば落ち着くよね。みんな通る道だから。私だってとおってきた道だから。」と自分に言い聞かせて、なんとか楽な気持ちにもっていくようにしていました。

 

結局、イヤイヤ期は2歳3か月くらいまででした。子供が、自分で自分をコントロールできるようになるための大切なトレーニング期間。この期間、親である私の心のトレーニングにもなった気がします。

 

 

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