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元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

子供を産むということ その1~妊娠発覚

こんにちは、コガです。

今回から「子供を産むということ」と題して、妊娠出産やその周辺事情もろもろに関してを、体験を交えて綴っていこうと思います。

今回は第一子のときの妊娠発覚時についてです。

 

 + 妊娠発覚!

 + 妊娠週数というもの

 + 会社とのカンケイ

 

妊娠発覚!

最終生理から5週間たった頃、軽い生理痛のようなものがあったものの生理は来なかったので、市販の検査薬でチェックしたところ、妊娠の陽性反応がでました。

気は早いですが、近くにある産院をネットで検索し、クチコミを調べ、お産する産院をだいたい決めてから、週末にその産院で検査を受けました。産院によっては、妊娠が確定したらすぐにお産の予約をしないとすぐ埋まってしまう、と聞いたことがあったからです。

しかしながら私が行った産院は、妊娠32週までにお産の予約をすれば大丈夫でした。しかも、産院で超音波検査をしたところ「まだ4〜5週目で、赤ちゃんの入る袋はあるけど赤ちゃんが確認できませんので、また2週間後に来てください。」といわれ、妊娠確定となりませんでした。だいぶせっかちと思われたことでしょう。

言われたとおり、2週間後に再び検査をしたところ、超音波検査で赤ちゃんが確認できました。(素人目にはどれが赤ちゃんなのかよく分かりませんでしたが。)最終生理の日にちと、赤ちゃんの大きさから、出産予定日を計算して求め、その予定日で市役所(出張所)に届け出をし、母子手帳をもらってきて下さい、とのことでした。

次回からはいよいよ妊婦検診のスタートです。

ちなみに、この頃からつわりもスタートしていました。辛くて長い3ヶ月はここから始まったのです・・・。

 

妊娠週数というもの

妊娠すると、妊娠週数というものを使います。産院ではもちろん、その他の病院にかかった時や、なにかの手続き、普段の会話でも使うことになります。

 

妊娠週数は、最終生理開始日を妊娠0週0日として、妊娠0週0日~3週6日までが妊娠1ヶ月目。妊娠4週0日~妊娠7週6日までが2ヶ月目、となります。妊娠40週0日目(最終生理から280日後)が出産予定日です。妊娠0,1週目は妊娠すらしていないということになりますが、「排卵日」や「受精日」、「着床日」はほとんどの場合”見え”ませんので、最終生理日が基準なのでしょう。

 

また、妊娠1~4ヶ月目(0週~15週)を「妊娠前期」、妊娠5~7ヶ月目(16週~27週)を「妊娠中期」、妊娠8ヶ月以降(28週以降)を「妊娠後期」といいます。「臨月」はいつかというと、36週~39週だそうです。

 

妊娠前期はつわりがあったり、流産しやすい時期、薬などの影響を受けやすい時期です。妊娠中期に入ると比較的リスクが減ることから、「安定期」と言われますが、安定期にいつからいつまで、という基準はありません。妊娠後期になると、お腹の張りが増え、無理をすると早産のリスクが高まってくるうえ、妊娠中毒症にもかかりやすいので注意が必要です。ということで、一般的に、「安定期」は妊娠中期のことを指すことが多いようです。

妊娠37週~39週を「正産期」といい、正常な出産の時期とされます。出産予定日を過ぎると、赤ちゃんの大きさ等にもよりますが、出産のリスクが増していきますので、陣痛促進剤などで出産を促します。

 

 

参考資料:

  http://www.pixy.cx/~kamosika/1/syusu.htm

 

「So Da Tsu com」http://www.sodatsu.com/

 

 

会社とのカンケイ

妊娠が分かってから「いつ、会社に伝えるか」は悩まれる方が多いようです。

というのも、妊娠初期は流産することが多いため、安定期に入ってから・・・と思う方が多いようです。でも私は、面倒であってもできるだけ早く会社には伝えたほうが良いと思っています。流産のリスクを減らすということは大切ですし、もし流産してしまったとしても、妊娠というものを周りに理解してもらうきっかけになるかもしれません。(気は使いますけどね。)

 

私の場合は、科学実験がお仕事でしたので、胎児に影響の出るような有機溶剤や劇毒物を使用していました。妊娠初期は特にこういった薬品の影響を受けて、流産や胎児の疾患・奇形に影響する可能性が高いので、妊娠発覚後すぐに上司に相談しました。私の職場はとても理解がある方ばかりで、そういった薬品を使用しない仕事にさせていただいたり、有機溶剤用マスクを購入してくださいました。研究の現場では、他にもエックス線を使用した実験、放射性物質を扱う実験などもありますので、妊娠が発覚したらすぐに相談する必要がありますね。その他、長時間の立ち仕事だったり、重いものを持ち上げるような仕事は早めに相談したほうがいいでしょう。妊婦の負担になるような業務につかせてはならないということは、労働基準法にも定められています。

 

妊婦健診が始まると、妊娠前期は2週間に1回、妊娠中期は4週間に1回、妊娠後期は2週間に1回、臨月になると毎週、妊婦健診があります。

会社によっては、妊婦健診のための休暇を取得できますので、状況に応じて利用すると良いでしょう。無理して産院が込み合う土曜日に健診に行って体調を悪くしてしまっては元も子もありません。

 

ママへのストレスや不安は母体のコンディションを悪くし、場合によっては赤ちゃんの発達にも影響すると言われています。勇気をもって会社や知人に相談し、ストレスや不安の種はできるだけ無くしておきましょう。

 

 

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