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元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

わが家も幼児教育に手を出してみたようです②幼児の通信教材比較

 

以前、幼児ドリルについて書きましたが・・・

わが家も幼児教育に手を出してみたようです。 - 元リケジョがママになりました。


あれから約一年が経ちました。

その間、幼児ドリルを着々と進めてきたうちの長女4歳。

 


…どうやら飽きたようで。

 


うーん、どうしようか、と考えていたところ、
グーグル先生がタイムリーな広告を表示してくれました。

「こどもちゃれんじ」とか、「Z会」とか。

 

「そ、そんな、幼児のうちからお勉強なんていらないもん!遊んでれば必要なことは身につくもん!(ドリルはあくまでも遊びだもん!)」

…なんて意地はって敬遠していた通信教育ですが、サイトをちょっと覗いてみると、やっぱり親心をくすぐる謳い文句がいっぱいなんですよね。

 

すっかり気になっちゃって、

…資料請求してしまいました。

 

しかも、なんでもかんでも比較検討したがるリケジョの悪いクセが出て、無料体験できる通信教育を、調べた限り、全部。どどんと6社!

今回はその体験版をやってみた感想を綴ってみたいと思います。
(値段などの比較一覧表は最後に載せます。)

 

※年少相当の教材についての感想です


こどもちゃれんじ

 

言わずと知れた、しまじろうのこどもちゃれんじ。
この値段でオモチャにドリルにDVDに、このボリューム!お得感満載の通信教育です。
まわりでもしまじろうやっている友人はたくさんいるのでわざわざ資料請求しなくてもその良さはよく分かっているのですが…

 

特徴は、

  • オモチャ、DVD、ドリルが連動していて、子供が楽しみながら学べる(コレほんとよくできてると思います。)
  • 子供が自分でできる仕組みになっているようだ。親がかかわらずとも子供がひとりで遊び学べる。
  • 内容は、ことば、かず…などのお勉強系にとどまらず、トイレや挨拶など生活習慣もしっかりカバーしている。

たぶん、教材のデキとしては、こどもちゃれんじがダントツじゃないかなと思います。ムスメの食いつきもすごいです。体験DVDだけでも穴が開くほどリピートしてたし、体験ワークブックも、やった上からさらにやる!くらい。

 

でも、我が家特有のデメリットもあって、

  • オモチャを収納する場所がもうないので、オモチャが増えるのはちょっと困る。
  • 2歳のイヤイヤ期の次女とオモチャの取り合いになるので、オモチャはちょっと困る。

という、致命的な事情があるのです。

ということで、保留。。

 


Z会

 

先取りじゃなくて「あと伸び」を目的としている、Z会
なるほど、生活に密着した体験学習のアイデアが豊富な教材です。

 

特徴は

  • オモチャが送られてくるのではなく、身の回りにあるものに目を向けて、色々やってみよう!(おうちのひとと一緒に。)という感じの「ペアゼット」
  • できることをやるから自信になる、やさしめのドリル
  • 日常生活に応用がきき、楽しくなる読みもの(絵本)

の構成。


視野・視点をぐっとひろげる、よくできた教材だと思います。というか、子供を理系研究者に育てたいならこれをやれ!くらい、研究者どんぴしゃの教材です。

「コレができなくて困ってるんだけど、どうしようか」というときに打開するための応用力とか、知恵とか工夫とか、そういうものを培ってくれるものだと思います。おもちゃがなくとも、日常自体がワクワクになるような工夫がいっぱい。(ほめすぎ?)

昔は学年を超えて、自然と戯れて遊んで、勝手に培われていたようなそういう「生きる底力」のようなものを、改めて教材にしてくれた感じです。

 

とにかくオモチャがつかないので、我が家にはすごく魅力。
姉妹で喧嘩にならず一緒に遊べます。

強いて言うなら、こどもちゃれんじのDVDやオモチャ満載と比較してしまうと割高感が否めないです。

もうね、ぺあぜっとだけほしい(笑)ぺあぜっとみたいな親子あそびを紹介している本ないかな?

ぺあぜっとは必ず親子でやるので、毎日分刻みで仕事に家事に忙しく、せめて休日は体を休めたい・・・という方にはちょっと厳しいかもしれません。1課題30分程度、って書いてありますが、子供はもっとやりたがるだろうなぁ・・・体験版だけでも「もっとやりたい!」とせがまれました。


あと、もうひとつ付け加えると、資料がダントツでわかりやすいのがZ会でした。教材の内容、ボリューム、値段、学習の進め方を、とてもスッキリはっきり見やすく掲載していました。
そんなところからもすごく好感が持てます。

 


児ポピー「ぽぴっこ」

 

基本的にはドリルと読みものだけ、お値段も安めのポピー。
ドリルなのに全体が絵本みたいな、すごく美しい絵満載の作りで、子供も夢中で楽しんでいました。
地域ごとに営業担当の方がいるようで、わざわざ家まで体験教材を持ってきてくれました。
そんなところからも温かみを感じる通信教育です。

 


ぷち・ドラゼミ

 

ドラえもんたちのイラストが満載の教材です。ドリルが基本で、時々オモチャ(というかアイテムというか)がついてきます。

ドラえもんたち、といっても、ジャイアンとかのび太は出てこないようです。いろんな色のドラえもんとドラみちゃんが出てきます。

内容は…特筆することはあまりないかな。普通のドリルでした。

 


がんばる舎すてっぷ

 

ドリル(プリント)のみの超シンプル、超お手頃な通信教育。
特徴といえば、親のプリント(指示と解答)と、子供のプリントが別れていて、親子ペアでやる、ってところです。
そもそもこの時期の子供としては「ドリル」=「親に構ってもらえる時間だから楽しい」ってのもありますから、とても的を得たシステムだと思います。

 

サイト上に体験版があるので、気軽に触れられます。
白黒だし、カワイイイラストがあるわけでもないので子供ウケはどうかな…?と思ったのですが、娘はけっこう食いついていました。

 

内容は、市販のドリルとあまり変わらないかな。

 


知育Web教材ぱむ

 

幼児教材には珍しい、インターネット教材です。
1ステージ(約15分)1000円という教材。全部で174ステージあります。

動画を見るだけなのですが、動画内に子供への語りかけがあるので子供も一緒に考えて進められます。
動画でこのクオリティでこの値段かぁと思うとだいぶ割高ですが、子供の食いつきはなかなか良かったです。お金に余裕のある人はぜひ、という感じです。

 

 

ここまでが無料体験した教材です。

以下は体験はしていませんが、サイトを見た感想を書いておきます。

 

 

いちぶんのいち

 

ドリル(プリント)のみの超シンプル、超お手頃な通信教育。
特徴といえば、親のプリント(指示と解答)と、子供のプリントが別れていて、親子ペアでやる、ってところです。

・・・て、がんばる舎すてっぷのところでも書きましたね。

内容の違いはわかりませんが、似たようなもの、と考えていいかもしれません。年長とか小学校とかになると内容も各社特徴が出てくるのかなと思います。

値段もがんばる舎とあまりかわりはありません。

 

 

くもんの通信講座

 

近所にくもんの教室があるのですが、下の子がいるので教室に通うのは厳しいので、くもんの通信教育をちょっとしらべてみました。

まず受講費用が高いこと。教室に通うのと変わりません。

そのかわり、くもんの教室に行くのと変わらないサポート(まるつけや、子供にあった教材を丁寧に選択してくれる)が受けられるようです。プリントのボリュームも毎月決まった量が送られてくるわけではなく、がんばったらがんばっただけたくさんこなせるし、できなかったら次の月は送られてこなかったり、というように子供のペースに合わせて進められるようです。(でも月額はかわらないんですよね、たぶん)

「できること」の差がおおきい幼児期には特に、こういうサポートはうれしいですね。今までうちではこれを、ドリルを通して親がやっていたのですが、ときどき難しすぎる課題を与えてしまったりして子供が嫌がったりストレスを感じてしまったりしていました。進度管理はプロにお任せできたら安心ですよね。

 

 

学研の通信講座

 

くもん同様、受講費用が高いですが、添削や教材選択などのサービスがあります。教室には通えないけど学研クオリティーがほしい!という方のための講座ですね。

 

 

七田式はっぴぃたいむ

 

今回は体験していませんが、以前七田グッズを扱うおもちゃ屋さんでドリル(プリント)のサンプルをもらったことがあります。

「みぎのう」教育が有名ですが、プリントの内容だけを見ると、他のドリルと比べて特に個性的、ってわけではありませんでした。

通信教材にはDVD内に「フラッシュ」とか「ドッツ」がついてくるそうですが、これが一番の特徴です。「フラッシュ」はさまざまな絵とか国旗とかをパッパッとすばやく見せるやつで、「ドッツ」は点(ドット)をやはりパッパッとすばやく見せるやつです。七田式のウェブサイトのどこかに動画がありますので、探してみてくださいね。

右脳教育には賛否両論がありますので、七田式に関してはじっくり考えてから選んだほうがよさそうです。

ちなみに私の見解としては、「右脳教育は何かしらに効果がありそうな気がするけど、うちの子はそこまでスーパー人間になってもらわなくてもいいかな。」です。

 

まとめの表↓

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*金額、内容等は2016年10月現在のものです。必ず各サイトでご確認ください。

*サイトへのリンクは貼っていません。教材名等で検索をお願いします。

 

 

で、我が家は何をえらんだかって?


現在保留中です。


なぜなら、音楽教室に通いはじめたので、急にいろいろはじめるよりは一つずつ慣らしてからにしたほうがいいかなと思って。

 

今月はとりあえず、幼児雑誌「めばえ」とか「幼稚園」を買い与えてみました。

次回はそちらもレビューしてみたいと思います。

 

 

めいろあそび どうぶつ (めいろ 5)

めいろあそび どうぶつ (めいろ 5)

 

  

4歳 できるかな (多湖輝のNEW頭脳開発)

4歳 できるかな (多湖輝のNEW頭脳開発)

 

  

ちえ (七田式NEW知力ドリル)

ちえ (七田式NEW知力ドリル)

 

 

マンジュカの抱っこひもを買ってみたのでエルゴと比較してみる。

 

このたび、エルゴの抱っこひもが壊れまして。
よくあるそうなのですが、首の後ろのバックルが割れてしまいました。

 

長女4歳
次女2歳。

 

修理に出そうか、自己責任でバックルだけ自分で付け替えるか、無理やり抱っこひもを卒業するか、買い換えるか迷いましたが…

まだまだ抱っこちゃんな2歳。買い換えることに。


そこで、今まで気になっていた「マンジュカ」を買ってみました。ヨーロッパではメジャーな抱っこひもらしいですね。
ということで、エルゴオリジナルとマンジュカの使用感(個人的な意見です)を徹底比較してみたいとおもいます。



***************

 

① お値段

マンジュカのほうがやや安めです。


② 保証

エルゴは2年、マンジュカは1年


③ 使用可能年齢

エルゴは4ヶ月以上かつ首が座ってから。ただし、新生児用インサート(別売)を買えば新生児からOK。
でもこれ、ちょっと足が窮屈になるので使いにくかったです。私は数回しか使いませんでした。新生児には、ママの手抱っこか、ベビーカーが無難でしょう。。

 

マンジュカは、3.5㌔、かつ、首がすわってから。

まとめサイトやブログで、インファントインサートがあるので新生児から使えるとかいているものがあるのですが、トリセツには「首がすわってから」、と書いてありました。インファントインサートといってもペラペラの布一枚なので、新生児の背中と首を支える用途ではなさそうです。あくまでも落下防止でしょう。

 

上限はどちらも20㌔。

 

でも、エルゴよりもマンジュカのほうが背当てのサイズを広げられるので、子供が大きくなったらマンジュカのほうがすっぽり収まる感があります。
エルゴでいうと「アダプト」というやつがサイズ可変ですね。


④ 抱っこ形態

いずれも対面だっこ、よこだっこ、おんぶができます。

エルゴの360というやつは前向き抱っこもできます。

前向きだっこ、次女は小さいうちに好きだったので、できたらよかったのですが、ざんねんながら、その時期は通り過ぎてしまいました。。


⑤ 使用方法

エルゴもマンジュカもほぼ同じ。
使用方法はエルゴやマンジュカのウェブサイトに、動画付きで紹介してあります。

マンジュカ専門店 Liebe

Ergobaby - エルゴベビー公式サイト | ベビーキャリア・抱っこひも

ただし、マンジュカは、子供が小さいうちは本体に縫い付けてあるインファントインサートに足を通す必要があります。

おんぶの際は、インファントインサートに子供を固定してからくるっと後ろにまわしてしょうかたちになるので、エルゴよりは安心かな。

まあウチのように2歳にもなれば自力でおんぶできるので、おんぶしてから肩にベルトを通せばおんぶの完成。インファントインサートは使いません。

 


⑥ 使用感(個人的な意見です。)

 

● バックル

マンジュカの腰バックルは、3点式なので硬くてコツが要ります。エルゴのほうが楽に開閉できます。
安全のための硬さだそうですが、エルゴくらいでも心配は全く無かったので、マンジュカはちょっと硬すぎなきがします。子供が泣いているときにバックルで手間取るのはちょっとこまります。


● ベルト

エルゴは余ったベルトをくるくる巻いてゴムでとめることができましたが、ゴムがすぐに伸びてしまって、ベルトがぶらぶらしてしまっていましたが、マンジュカは腰に巻きつけて固定することができるので、なかなかイイです。

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上の子のトイレの時、かがんだりするとエルゴのこのぶらぶらしたベルトが床についたりして嫌だったので、マンジュカのこのシステムはすきです。
でも、エルゴにも幅広ゴムを自分で縫いつければ、同じように固定することができそうです。

 

肩ベルトの長さ調整はエルゴのほうが楽だったかな。マンジュカはちょっと複雑な機構になっていて、まだ慣れません。


● ヘッドサポート

どちらにもついています。
形状もほぼ同じ。
収納時、エルゴはポケットに入れるだけなので、いつの間にか出てきてしまうという難点がありましたが、マンジュカはマジックテープがついているので確実に収納できます。

 

● 肩や腰への負担

腰や肩への負担はほぼ同じ。
強いて言えば…
 肩への負担はマンジュカのほうが楽
 腰への負担はどちらも同じ
 足への負担はエルゴのほうが楽

マンジュカのほうが子供とぴったり密着しやすいので、肩の負担が少ない代わりに足に重さがのしかかる、といった感じかな?
ママの体型や子供の態勢にもよると思います。


● その他

エルゴのときに使っていた、収納カバー(手作り)はそのままマンジュカでも使えました。

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でも、マンジュカの場合は、内側に付いているインファントインサートでこんな風にまとめることもできました。

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************

総じていうと、

マンジュカは

〇 ベルトの余りがベロベロしない
 肩への負担が少ない
〇 ヘッドサポートがベロベロしない
〇 サイズ可変
〇 インファントインサートがある。(抱っこ紐をまとめられる←本来の使い方ではないけれど)

✕腰ベルトのバックルが固すぎる
✕足への負担が大きい
✕肩ベルトの長さ調整が少し複雑

 

マンジュカもなかなかイイです!
でもやっぱりエルゴも良品。

甲乙つけがたいです。


お高い買い物なので、みなさん大いに迷って選びましょう!

 

 

 

 

 

ムスメがハマった絵本傑作選 その2

 

こんばんは、コガです。

 

いつの間にか長女はもうすぐ4歳。次女は2歳になりました。

今回はちょっとした備忘録も兼ねていますが、最近のムスメたちのお気に入り絵本を紹介します。

本屋さんに行っても、密林を散歩しても、絵本があふれていて何を選んだらいいかわからないよ!という迷えるパパママジジババさんたちに、少しでもお役に立てたらと思います。

 

ちなみに最近は、図書館で手当り次第本を借りて、その中でも気に入ったものを購入、というパターンです。
絵本って買うとそこそこ高いですし、子供目線と大人目線はだいぶ違いますから「試し読みきかせ」は大切ですね。

 

 

 ●できるかな?

あの「はらぺこあおむし」のエリックカール作の絵本です。

絵本うたとあわせて読むと大喜びでまねっこします。

できるかな?―あたまからつまさきまで

できるかな?―あたまからつまさきまで

 

 

CD  エリック・カール絵本うた

CD エリック・カール絵本うた

 

 

●だんまりこおろぎ

これもエリックカール作。最後のページで音が出ます。

虫の描画がきれいなんですよね。私も好きです。

だんまりこおろぎ―虫の音がきこえる本 (ボードブック)
 

 

●もりのおふろ

 いろんな動物が出てきたり、擬音が多くてリズミカルだったり、まさに子供のつぼをおさえてます。

もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)

もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)

 

 

ケチャップれっしゃ

 池に大量のケチャップを流しいれるところは、大人的にはドキッとするのですが、ムスメは大喜びです。幼稚園でもらいました。

ケチャップれっしゃ

ケチャップれっしゃ

 

 

 

●ねずみくんのチョッキ

 同じ文の繰り返しが面白く、すぐに覚えて一緒に読んでいました。

 

 

●ひとまねこざるシリーズ

 アニメでもおなじみのおさるのジョージの絵本です。3~4歳にはちょっと物語が長いかな?と思ったのですが、意外と最後までよく聞いています。

 

ひとまねこざる (岩波の子どもの本)

ひとまねこざる (岩波の子どもの本)

 
じてんしゃにのるひとまねこざる (岩波の子どもの本)

じてんしゃにのるひとまねこざる (岩波の子どもの本)

 
たこをあげるひとまねこざる (岩波の子どもの本)

たこをあげるひとまねこざる (岩波の子どもの本)

 

 

 ●ルラルさんのじてんしゃ

ルラルさんはシリーズ化していますが、一番初めに読んだコレがいちばんのお気に入りみたいです。

ルラルさんのじてんしゃ (いとうひろしの本)

ルラルさんのじてんしゃ (いとうひろしの本)

 

 

●パパおやすみ

 1ページ1話完結の小話がたくさん詰まった絵本です。絵がステキで、図書館で見かけて即買いしました。

パパおやすみ―父と子のためのBedside Stories

パパおやすみ―父と子のためのBedside Stories

 

 

 

というところで今日はおしまいです。

絵本からもムスメの成長が見られて面白いです。

 

幼稚園ってすごいな!

こんにちは、こがです。

3歳の長女が幼稚園に入園して数ヶ月。
入園してからというものの、成長めざましいので、そのビフォーアフターをちょっと綴っておこうと思います。

■■■

2歳児(長女の場合は2歳半〜3歳半)のときに、月2で開催される幼稚園のプレに行っていたのですが、その時は用意されている椅子に長く座っていられずにすぐだっこ。手遊びするから前においでーと言われても、なんだか怖がってしまって、ずっと親とべったり。

入園直前の2月の幼稚園1日入園(親に同伴)でも、娘はやはり集中力がなくてすぐ抱っこ。
周りを見渡しても、抱っこされながらずっと泣いていたり、ふらふら立ち上がって外に行ってしまったり(もちろん、ちゃんと座って先生の話を聞いている子もいますが)、そんな中だったので、「これで大丈夫なのだろうか?先生大変だな…」なんて不安がいっぱいでした。

そして迎えた入園式。
子供たちだけが前に座り、親が後ろに座り、離されて泣きわめく子供たち。
運良く後ろの方に座れた数人(娘も含む)は親が近くに付き添うことができたので泣きはしなかったものの、泣き声叫び声で園長先生の話などほとんど聞こえず。

記念撮影も、20人クラスのうち、3人は大人しく座っていられずに走り出し、3人は泣いて暴れ、残りの半数は後ろや横を向いたり慣れない制服の裾を持ち上げたり。
撮影するだけでものすごく時間がかかりました。

次の日からは娘は幼稚園バスにのっての通園だったので、それから6月の保育参観までは、園での様子はほぼわからない状況でした。
はじめの2〜3日は、「お母さんいなくてちょっと寂しかった」と言っていましたが、幼稚園に行きたくないと言ったり泣いたりはしませんでした。

ちなみに、娘の通う幼稚園は比較的ゆるいと言われています。
教育熱心で先生が厳しい幼稚園が比較的近所にいくつかあって、そちらのほうが競争率が高く、両親が面接を受ける必要があったり、入園願書をもらうために朝から並ばないといけなかったりする中で、娘の幼稚園は願書が1ヶ月たっても山積みで残っていたり、入園申し込みの時、入園申し込み金を払っただけで入園許可証をもらえるようなところでした(子供の面接もまだなのに(笑))。
まあ悪い噂はないけれど、建物は古く、「ゆるい」という特色以外はあまりうわさ話を聞かないような園でした。
発達が遅れ気味で自治体の支援を受けているような子や、早生まれでついていけるか不安という子が結構集まって来るようで、そういったお友達もちらほらいました。

ですので、ずっと、「ゆるい」と思っていたのです。6月の保育参観でも、娘は私の姿を見つけたらどうせ私のところに駆け寄り、お母さんのお膝に座るー、なんて言い出すんだろうなと思っていたのです。すぐふらふらする子が副担任の先生に付き添われて、やっとこさっとこ落ち着いて座れるようになったくらいかな、なんて思っていたのです。

それが。

保育参観が始まると、まず先生がピアノで号令を鳴らすと、

一斉にぴしっと立って、

椅子を机にしまって、

前を向いて、

先生のピアノに合わせ、歌を立て続けに5-6曲歌って、

終わるとまた号令で一斉に座って、

点呼すればみんなハイ!とちゃんと返事をして、

それから、親子が一緒にできる遊び歌が始まりました。


なんと!
あの泣き声叫び声でカオスな入園式から、たった2ヶ月で、これですよ。

すごいな!幼稚園!
すごいな!幼稚園の先生!

本当にゆるいのか…?

普段の様子は分からないので、実態は分かりませんが、娘は「先生やさしいよ」と言っているので、厳しいわけではなさそうです。

保育参観ではその後しばらく親子体操やゲームが続き、トイレの時間になれば、先生の号令でみんな電車ごっこをしながらそのままトイレへ行き、お帰りの時間になれば、「かばんを持ってきて下さい」「水筒を持ってきて下さい」などと言われると皆ちゃんとその通りにし、お帰りの歌を歌って、親と一緒に降園となりました。


娘やお友達の成長を目の当たりにして、教育を受けることの素晴らしさ、というか、幼稚園の先生の素晴らしさに感動を覚えた1日でした。

食洗機を導入しました。

今週のお題「マイベスト家電」
…ということで、



とうとうわが家に食洗機がやってきました。わーい!


食洗機高いしー、手で洗ったほうが早いしー、
なんて思っていましたが、なんかもう、「最近私、ずっとキッチンに立ってるなぁ…。自分の時間なんてないし、それどころか子供の相手すらできていない…」と、ふと虚しさを感じたので、何気なく食洗機をネット検索してみました。

そしたら、
子供とお母さんのにこやかにふれあう、キラキラした柔らかーいトーンの写真が目に飛びこんできて、「ママといっぱい遊べるね」の文字。



これ買うー!


私の手がまわらないときに、食器洗いをやってくれていたダンナの賛同を得て、ちょっと高いけど買うか!とすんなり決定。



そしてそして、なんとすばらしいことよ!

油でギトギトだろうが(食べカスとこびりつきだけは落として)、食器を並べて立てかけて、洗剤を入れてボタンを押すだけで、しばらくすれば食器はピカピカ。

あの、プラスチックの容器についた油よごれ。今までは洗剤つけて二度洗い(もちろんお湯ですすぐ)していて、イライラするし手荒れはするし、メンタルに良くないので、なるべくプラスチックは使っていませんでした。
でも食洗機はアルカリ洗剤+お湯(80度だそう)の強力洗浄。油よごれもすっきりです。



他にもいいコト満載。
(高額商品なんだから、いいコトないとね)

①洗っていない食器がたまっていても、ストレスに感じなくなった。
②洗う前、油ものがついた食器とプラスチックを一緒に水につけておいても気にならなくなった(以前は油がプラスチックに移るとやっかいなので、すごく気にしていました)
③魚や生卵の匂いもすっきり。
④ダンナが食洗機に積極的。
⑤水の使用量が減るらしい。光熱水道費が安くすむので、8年くらい使えば元が取れるらしい。(パンフレットによる)
⑥手あれが減った。
⑦子供に絵本を読んであげる時間ができた。


逆に、ちょっと気になることもあります。

①全ての食器を洗浄できるわけではない(大きい物、耐熱性が低いもの、木製はNG)ので、手洗いが無くなるわけではない。
②こびりつきは落ちないので、予洗いが必要なこともある。
③食器をうまく配置しないと、たくさん入らない。(慣れないうちは、食器を並べてる間に、手洗いなら洗い終わってるんじゃないかってほど時間がかかりました。)
④音がそれなりにうるさい。(ウチの子供は、ふすまをはさんだ隣の部屋で寝ていても起きないけど、赤ちゃんとか音に敏感なお子さんは起きてしまうかも。ハンドミキサーと同じくらいの音、かな?)
⑤時間がかかる。(乾燥を省いても30分くらい)
⑥でかい。存在感が半端ない。



食洗機は贅沢品で、楽するためだけのものだと、私は勝手に決めつけていました。「家事に育児に、苦労してなんぼ」の、おばあちゃんゆずりの思想です。
でも、実は、何年も使い続ければ手洗いと比べてコストはそんなに高くつかないらしいし、何よりもストレスの大幅軽減、ダンナとの衝突回避、子供とのふれあい増加と、プラス効果がかなり大きいなという実感です。
子供がいる核家族の苦しいところを、しっかり和らげてくれる逸品です。

もっと早く買っておけばよかった!



洗濯機がここまで普及したのと同様、食洗機も一家に一台の時代が来るのでしょうか。

イマドキの子供たちは、考えられない?遊べない?ー遊びを考察してみる

こんにちは、コガです。

長女は3歳、次女は1歳5ヶ月になり、だいぶ活発になってきた今日この頃。

ふたりともお出かけが大好きなので、毎日毎日お出かけをせがまれます。
なので、ほぼ毎日、どこかしらに出かけています。

・屋内型親子広場
・屋内型ショッピングセンターの無料で遊べる広場
・近所の公園
・おばあちゃんの家
すみだ水族館
・お友達のお家
・近所をお散歩

↑こんなかんじ。

屋内型親子広場はそこまで広くないながらも、走ったり飛んだり転がったりとアクティブなこともできるし、様々なおもちゃや手先を使う工作、良質な絵本があるので、かなりお世話になっています。
お友達と一緒に遊んで、泣いたり笑ったりケンカしたり仲良くしたりも経験できるし、0〜3歳の子供たちが入り混じって遊ぶことができます。
シルバー人材のスタッフさんも常駐していて、よく子供を見てくれます。
よく見てくれるけど、手出しすることは少なく、かなり子供の自主性を重んじてくれる、やさしいスタッフさんたちです。
ほんと、親子広場様々。

そこのスタッフさんと、「イマドキの子供たちの遊び」についてお話したことがあります。

「昔の子供たちは、遊具とかがない広場に連れて行かれても、自分たちで考えて、鬼ごっこやったりドロケーやったり、木登りしたりして遊べたのに、イマドキの子供たちは遊び方が分からないみたいで、何にもできないのよね。」

「公園の木で子供が木登りしていたら枝が折れて落っこちて骨折したんだけど、その親は『木があるから危ない、木を全部切れ』って言うのよね。昔の子供たちは危ないことを経験しながら、考えて判断できるようになっていったものだけど。」

なるほど、公園に行っても、公園で携帯ゲーム機で遊んでいる子、遊具に列を作って順番に遊んでいる子、ボールを持ってきてサッカーしている子はよく見るけど、鬼ごっこやかくれんぼ、だるまさんがころんだなどの、無駄に走り回る系の遊びとか、木登り、木の身や虫集め、ひたすら穴を掘るとかの、自然をふんだんに利用するような遊びをしていません。

たしかに、ちょっと見た感じでは、遊びを考えて作り出す力が欠如しているような気がしないでもない。

でも私達の頃はどうだったのか?

私の子供の頃の記憶では、少なくとも私は、遊びを自分で考案したことはありません。遊びといえば、
①友達に教えてもらった
②幼稚園や学校の先生に教えてもらった
③兄やその友達など、年長者のマネをした
④通りすがりのおっちゃんが教えてくれた
⑤ばあちゃんが教えてくれた(両親は共働きだったので、同居の祖父母が面倒をみてくれました。)

つまり、私達だって、自分たちで考えて遊びを作り出していたわけではないんですよね。別に、遊び方の今昔を比較して、イマドキの子供たちのほうが「考える力がない」という結論にはならないと思うのです。

(もちろん、私や親子広場のスタッフさんの知らないところでは、昔の遊びをしている子供たちがいっぱいいるかもしれません。一部を見て、子供をひとくくりにするのは危険ですね。)

ではなぜ、昔の子供たちがしていた遊びを、できない子供たちがいるのか。
ちょっと考えてみました。

①年長者など、学年の垣根を超えた集団で遊ぶことが少ないから、遊びを教わっていない。遊び方を知らない。
②親、祖父母、学校の先生、そのへんのおじさんが教えない。
③塾や習い事により遊びの機会が減っているので、遊びを知る機会も減っている。
④おもちゃやゲーム、遊具やボールとかキックボードなど、遊びの種類が豊富で、手に入りやすいので、そちらで遊ぶことが多い。

お年頃の子供に聞いたわけではないので完全に私の勝手な想像ですが、このようないろんな可能性があるんじゃないかと思うのです。

私も含め、年を取ると昔の自分たちを美化してしまいがちですが、イマドキの子供たちだって、イマドキの環境の中でできることを楽しんでいるはずです。急に慣れない環境(何もない草っぱらとか)に連れ出されて遊べっていわれたって、そりゃ困るでしょう。知らないものは知らないのです。慣れてないことには戸惑うのです。

昔の遊びは「考える力」「生きる力」を育むから、ぜひやったほうがいい、という考えを持つ人も増えてきています。スポーツよりも外遊びのほうが、不規則で複雑な動きを多くしたり、転ぶ経験ができるといいます。おもちゃやゲームよりも自然の中で遊んだほうが、多様な生き物や物体、得たいのしれないものに出会って知識も危険予知能力も育まれるといわれています。
最近では、昔の遊びを楽しむイベントや、自然教室、遊び教室のようなものもちらほらみかけるようになりました。

昔の遊びって凄くいいんだよ! という風潮になると、ちょっと冷静に考えてしまうところがリケジョな私の悪い癖で、「そこまで昔の遊びに飛び抜けたメリットがあるのだろうか」と思ってしまうのです。鬼ごっこじゃなくても、木登りじゃなくても、遊具とかサッカーでもいいんじゃないの?スポーツに無い複雑な動きは、大人になった時にどれだけの効果があるの?危険予知能力は、遊び道具をつかった遊びとか、料理とか他の行為で補えるんじゃ?

私は、「遊び」自体は、イマドキのものも昔のものも、どちらも価値があると思っています。鬼ごっこだってサッカーだって、ジャングルジムだって木登りだって、ダンボール滑りだってストライダーだって、体も頭も動かします。ゲームもトランプもメンコもレゴも、それぞれに良いところがあるはずです。どんな遊びでも、時代や環境が変われば、必然的に遊びのカタチも変わってくるはずです。

今の時代、私の住む街だけかもしれませんが、公園で遊んでいる子供の数はずいぶん減ったように思います。働くママが増えて学童を利用している子供が増えたり、小さい頃から塾や習い事をする子が多いとか、インドアの遊びが増えているのでしょうか。
公園をみてみると、親子(単独の親子)で遊びに来ているパターンと、友達同士2〜3人のグループで遊んでいるパターンが多いです。そしてほとんどが小学校2年生以下。
そりゃ、鬼ごっこやってもつまらないよね。
木登りできるような木も無いし(高い木ばかり)、綺麗に整備されていて、ダンゴムシすら見かけない。公園の周り中アスファルトの住宅街だからか、公園で自然体験ができないのです。
昔はあった畑も田んぼも、立ち入れる用水路も側溝も無い。オタマジャクシもザリガニもミミズもてんとう虫も、すっかり図鑑やテレビの中の生き物になってしまいました。
こんな環境。必然的に、この環境に合わせた遊びが流行って、この環境に合わない遊びは忘れられていくでしょう。

昔の遊び教室とか、自然体験教室等は、子供にとってはとても貴重な経験になると思います。これをきっかけに、新しいなにかを作ったり、始めてみたり、興味をもって調べたり、その道に進んだり、大きな収穫になることだと思います。
でもその体験をした子供が、日頃から昔の遊びをしたり自然で遊ぶようになるかといったら、そうはならないでしょう。その環境が近所に無いからです。教室をやったとしても、昔の遊びの中にあるメリットを子供に受け継ぐことは難しいでしょう。

子供たちの運動能力低下が叫ばれています。これも「昔の遊び」の魅力を上げる要素になっていると考えられます。
文科省では子供たちの運動能力の変化をグラフ化して公表しています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa04/tairyoku/1261241.htm

数年前までは運動能力の低下が見られましたが近年ではかなり向上しています。
私達が子供の頃と同じレベルのようです。学校の努力でしょうか。スポーツ関連の教室やクラブが増えたからでしょうか。
とにかく、運動能力に関しては、遊びのカタチが変わっても大丈夫そうです。
(運動能力検査では測れないところに問題が潜んでいる可能性はありますが。あとは、もし運動能力格差みたいなものが潜んでいるとしたら、問題がありそうですね。)


「昔の遊び方」にある、いちばん価値のある要素って、本当は、「学年を超えた交流」なんじゃないか、と思うのです。昔は、上下2歳差くらいであれば普通に一緒に遊んでいました。親同士の近所付き合いがあったから必然的に子供同士でも遊んだ、っていうパターンもあるし、私には2歳差の兄がいるので、兄の友達の家にひょこひょこついていったり、というパターンもありました。
今はというと、近所付き合いは極端に減ってしまっていますし、保育園なら1歳前後から、幼稚園なら3歳から、ずっと学年で区切られた状態で成長していくのです。休み時間の外遊びのように色んな学年の子供がごっちゃになったとしても、同い年がたくさんいる環境では、同い年がまとまりやすいので、年が違う人との交流はほとんどありません。
昔のような、1〜3歳差の子供が3〜5人集まって遊ぶ、という環境は、ほとんど見なくなってしまいました。

1〜3歳差の子供が一緒に遊ぶことで、年少の子は年長の子のマネをする、という構造ができます。
子供ってほんと人のことをよく見ているもので、年長の子がやることを観察して、それをやってみたい、自分にもできるだろうか、どこが難しいポイントなのか、どういうところで失敗するのか、失敗したら痛いのか、など、いろんなことを考えています(いるようです)。考えながら、マネをして、遊びを覚えていきます。
面白い遊びを覚えたら(できるようになったら)、同学年の子や、自分よりもっと年少の子もまきこんで遊びます。
こうやって、遊びの連鎖は簡単につながっていくのです。

親子広場にいると、そんな遊びの連鎖をよく目にします。子供の胸くらいの高さの台(トンネルみたいな遊具)からぴょんぴょん飛び降りるのが一番人気な遊びですが、歩き始めたばかりの1歳前後の子だって年長さんの真似をしたがって台によじ登ります。でも怖くなってそろそろと降ります。1歳でももう危ないとか怖いという判断ができるんですね。
年長さんたちがおままごとをし始めれば、それにくっついていっておままごとセットをいじったり並べたりするし、年長さんたちがお絵かきを始めれば、まねっこして鉛筆をもって紙にグリグリとかきはじめます。いいこと、悪いこと、危ないこと、面白いこと。多くのことを、年長さんたちから教わるのです。

学年を超えた遊びというのは、年少の子にしてみれば、いい刺激になるし視野がぐんとひろがります。年長の子にしてみれば、自分より幼い(能力の低い・未熟な)子供への優しさやお世話の気持ちが育まれたり、時には追われるものとしてのプレッシャーをうけたりと、やはり視野が広がり、いい刺激になると思うのです。

昔はけっこう多かった、こうした縦の関係。
私は、価値があると思っています。
難しいことかもしれないけれど、学年を超えて遊べる環境を作って、子供たちにプレゼントしてあげたいな、と思う今日この頃です。

遊び図鑑―いつでも どこでも だれとでも (Do!図鑑シリーズ)

遊び図鑑―いつでも どこでも だれとでも (Do!図鑑シリーズ)

※これはここ25年で人口がかなり増えたベッドタウンでのお話です。25年前は畑と田んぼと用水路だらけ。今はほぼ住宅地です。こんな環境ならではの話題なのかもしれませんね。主人の実家は山あいの町ですが、今でも近所付き合いや親戚付き合いが濃くて、縦のつながりがあります。

わが家も幼児教育に手を出してみたようです。

 

こんばんは、コガです。

 

あっという間に長女3歳。

 

昼は公園に行ったり児童館に行ったりで充実しているのですが、朝や夕方、私が家事をメインとする時間がどうも暇そうなのです。
Eテレアンパンマンの録画や、トトロを繰り返し見たり、お絵かきや切り絵遊びしたり。
お絵かきや切り絵遊びを見ていると、なんだか単調。いつも丸ばっかり書いていて、「何かを描く(作る)」ということをしないのです。

 

そろそろ何かいつもと違うことをさせてもいいのかな、でもがっつり幼児教室に通うほどの経済的・時間的ゆとりはないな、と思っていたとき、あるおもちゃ屋さんで七田式のプリントを勧められました。

そこは七田式のプリント類をセットではなく個別購入できる珍しいお店で、その他にも頭を使うおもしろいパズルとか、DNAとかフラーレンとかの立体構造を作れる、あの丸と棒のセット(名前わすれた)を扱っているおもしろいお店なのです。

 

ふむふむと思って七田式プリントのサンプルをもらって娘に見せてみたところ、すごく食いつきが良くて。こういうのもいいな、と思いはじめました。

 

そこですぐに七田式を始めないのが私のひねくれたところ。まずは先行調査です。

 

いろいろしらべてみたところ、幼児教材ってけっこうたくさんあるんですね。

・七田式(プリントは約3年分をセット購入するのが一般的らしい。通信講座もあり)
・家庭保育園(一括購入、毎月届く)
・くもんのドリル(1冊ずつ書店で購入)
・学研のドリル(1冊ずつ書店で購入、またはプレマイティーでセット購入)
・ポピっこ(毎月届く)
Z会(毎月届く)
・こどもチャレンジ(毎月届く)
・くぼたのうけんWebスクール(Web教材、2016年8月でサービス終了しました。)
・がんばる舎すてっぷ(毎月届く)
・ドラゼミ幼児(毎月届く)
・学研教室の通信講座
・くもんの通信講座
・その他

 

調べたらまだまだ出てきそうです。

 

それぞれ個性があるみたい。

ドリルやワーク以外にも右脳教育等に力を入れていて、不思議な教材が揃っているのは、七田式と家庭保育園。
こどもチャレンジはおもちゃやDVDが充実していて、ドリルのウェイトは少なめ。
Z会やポピー、ドラゼミは、こどもチャレンジよりも書籍やドリルのウェイトが高め。
すてっぷは完全に親子対面でやるドリル。

という印象です。(ネットでみた限りでは。)

 

学研のドリルと、くもんのドリルは書店にあり、1冊ずつ(700円前後)購入できるので、とりあえず買ってみました。

 

そしたら大ハマり!

 

1冊35枚(両面なので70枚くらい)なのですが、1日3枚から6枚もやってしまって、、2週間もちませんでした。
このペースだと、1ヶ月1500円〜2000円かかる計算。。

 

うーん、他の教材も検討してみようかな、と思い、とりあえずドリル系のもの1ページあたりの単価を調べてみました。

・くもんのドリル 1冊713円 8.9円/1ページ
・学研のドリル 1冊713円 9.9円/1ページ
・七田式プリント 10か月分17490円 24.3円/1ページ
・家庭保育園第六教室 3年分213840円 29.7円/1ページ
・がんばる舎すてっぷ 月680円 27.2円/1ページ
・ドラゼミ 月1998円 40円/1ページ(参考) 数か月に一回、カード等がつく
・ぽぴっこ ワーク(66ページ)+絵本や冊子がついて月980円、980円/66ページ=14.8円/1ページ(参考)
Z会 ワーク以外のウエイトが大きいので計算できず。月1954円

1ページ当たりの密度や、内容、質はそれぞれ違うので単純には比較できませんが、やはり書店で買えるドリルがお安いのかな。書店で買えるドリルは、お安いといっても結構面白いものばかりです。


ムスメがハマったドリルを以下に貼っておきます。
学研のほうは遊び満載。シールを貼りながら進めたり、バリエーションが豊かだったり。楽しみながら飽きずに進められます。

ちえのおけいこ 3歳 (多湖輝のNEW頭脳開発) NEW頭脳開発3歳 できるかな (多湖輝のNEW頭脳開発) 

3歳 きりえこうさく (NEW頭脳開発) 3歳めいろ (多湖輝のNEW頭脳開発)

 

くもんのほうはやや単調で、繰り返し繰り返しのトレーニング、といった感じ。少ーしずつステップアップしていくので、「わからない、できない」といったことがほとんど無いです。

くもんのほうは、「ちえのおけいこ」的なもの(大きいモノに丸をつけよう!とか、同じ形のものを線で結ぼう!とか)は無いみたいですね。娘は「ちえのおけいこ」が一番好きみたいなので、無いのはちょっとさみしいです。

くもんの はじめてのおけいこ (幼児ドリル) はじめてのひらがな1集 (もじ・ことば 1) 

はじめてのすうじ (かず・けいさん 1) はじめてのめいろ1集 (めいろ 1)

 

これらのドリルをやるときは、今のところ子ども任せにはせず、一緒にやっています。(時々家事で抜けることはあるけど)
1人ではまだ気がそれちゃうようです。
それから、親の対応にちょっとコツがいるようです。

①はじめに親がどうやるのかを教える。
②子供が正しいやり方から外れたとしても、違うよ、こうやるんだよ、と無理に訂正せず、こんなふうにやったんだね、と、やったことをとりあえず認める。
③正しくできたら褒める。
④子供の様子をよく見ながら、飽きてきたとか、気がそれてきたようだったらさくっと切り上げておしまいにする。(他の遊びをすすめる)

ドリルをやりながら感じたことです。
これが正しいかは分かりませんが…。


「教育」よりも「遊び」重視なわが家なので、本当は折り紙とかパズルとかで遊んで欲しいところですが…。そちらのほうも調べてみようかなと思います。

 

まだまだ「おもしろいモノ探し」は続きます…。

 

 

追伸)

100均で、「ちえのおけいこ」「ひらがなのおけいこ」・・・的なワークブックを見つけたので買ってみました。30ページほどで100円なのでかなりお得ですが、紙質がよくなくてちょっと書きにくかったり、徐々にステップアップする形式ではなく難易度にばらつきがあったので、ウチの娘にはちょっと難しかったようです。やっぱり教育専門機関の出してる本は違うなぁ、と痛感したのでした。