元リケジョがママになりました。

元研究者の、ちょっと変わった視点で見た「世の中」を綴ります。

アナログゲームが熱い!5歳児と「アルゴ」

我が家にインストールされているアナログゲームとして、

① オセロ

娘とオセロ対決! - 元リケジョがママになりました。

② ブロックス

アナログゲームが熱い!5歳児と「ブロックス」 - 元リケジョがママになりました。

を紹介しましたが、もう一つ、大人も子供も楽しめる面白いやつがあるんです。

 

これこれ。

アルゴ。

 

アルゴ

アルゴ

 

 

中には0~11の数字が書かれた白のカードと、同じく0~11の数字が書かれた黒のカードと、コインが入っています。

コインは得点計算に使うのでとりあえずは使わなくてOK。

 

遊び方は、

  1. 伏せた数字を当てっこするゲーム。
  2. 数字が小さい順に左から並べる、同じ数字が白と黒両方ある場合は、黒のほうを左(小さい側)に置く、という並べ方のルールがある。
  3. はじめは一人4枚ずつカードを配り、ルールに従い伏せて並べる。
  4. 自分のターンになると、カードの山からカードを取り、同時に相手のカードをどれか一枚言い当てる(アタック)。
  5. 言った数字が間違っていた場合は、取ったカードを表にして自分のところに並べておかなければならない。言った数字が当たっていた場合は、当たった相手カードを表にし(オープン)、言い当てた人はカードを裏のまま自分のところに並べるか(ステイ)、もう一度相手のカードを言い当てるか(アタック)を選択できる。
  6. 先に相手のカードを全部表にしたほうが勝ち。

 

コインは、アタックのときとか勝ったときとかに使ったりもらったりするらしいですが、我が家ではまだ使っていません。別のおままごと遊びに利用されています。

 

このゲームの奥の深さは、「直感」と「論理」。

はじめはあてずっぽうでアタックするのですが、それでも、自分の持っているカードのパターンからどのくらいの数字が「ありそう」かを想像しなければなりません。そして、自分がアタックした数字はつまり「自分は持っていない」ものになるので、アタックした時点で相手にその情報が伝わります。

つまり、相手がアタックした数字、自分がアタックした数字を覚え、さらにオープンにした数字の配置から伏せてあるカードを推理し、当てなければなりません。

 

娘と対戦すると今のところ私が勝ってしまうので、ハンディとして私のカードを一枚表にした状態からスタートしたりしています。それで互角くらいかな。

まずはルールを覚えるところから始まって、数の大小を覚えて、推理ができるようになり・・・と、娘の成長がみられるのもおもしろいです。

 

ぜひダンナと対戦してみたいですね。

大人同士でも十分楽しめるゲームだと思います。

 

 

 

アナログゲームが熱い!5歳児と「ブロックス」

以前、オセロ対決のお話をしたことがありますが、

娘とオセロ対決! - 元リケジョがママになりました。

 

最近は新しいアナログゲームを我が家にお招きして5歳の娘と遊んでいます。

 

それがこれ。
ブロックス

 

ブロックス BJV44

ブロックス BJV44

 

 


これは面白い。

 

ルールは簡単。

 

  1. 赤、青、黃、緑のブロックがあって、それぞれ21種類ずつ(テトリスみたいな形)。これをボードにならべていくゲーム。
  2. 赤→青→黃→緑→赤…のように順番にブロックを置いていくのだけれど、最も多くのブロックをボートにおいた人が勝ち。
  3. ブロックの置き方は、まずはじめにボードの角に置き、次のターンは置いてあるブロックの角と角が接するように置く。面が接してはいけない。他の色とは面が接してもいい。

 

百聞は一見にしかずです。
ぜひ覗いてみてください。

ブロックス BJV44


とにかく奥が深いんです。
序盤からどういう方向にすすめていくか、誰を潰しに行くかなど、いろいろと考えることがあります。そしていざ相手が接触してきたとき、どう置いたら阻止できるか、どう置いたらその先に展開できるかも考えます。

 

もちろん5歳児にはそこまではできなくて、ただただルールに従って置くことを楽しんでいます。対戦、というほどのことはできませんが、それでも、どうやったらいいか一緒に考えたりするのは楽しいです。娘がなるべく多くブロックが置けるようにうまくスペースを開けておいてあげるとか。

 

私は娘と二人で、2色ずつ担当してゲームすることが多いのですが、娘ならではの遊び方として、「どこまで線対称に置けるか」「どこまでみんなで同じ形のブロックを置けるか」とかやっています。対戦に飽きたら、複数種類のブロックをつかって正方形をつくってみたりとか、花の形を作ってみたりとか、テキトーに好きなように遊んだりもしています。


積み木遊びとかレゴはすぐに飽きちゃう娘と私ですが、ゲーム要素があるといいですね。

 

これは熱くなります。

 


ブロックスの他にももう一つ面白いゲームがあるので、また近いうちに紹介したいと思います。

 

トイレトレーニングと便秘 ー次女編

次女のトイレトレーニングをはじめて数カ月が経ちました。
おしっこができるようになったのがこの記事↓の時なので、

 

トイレトレーニングはじめました ~次女編~ - 元リケジョがママになりました。


これからもう10ヶ月近く経っていますね。
この間、おしっこはトイレ、うんちはオムツ、の日々が続いていました。

 

強引にオムツを外せなかった理由は、

 

「便秘」

 

です。

オムツじゃないと落ち着いてうんちできない(腹圧がうまくかけられない?)みたいなのです。


そういえば次女、産まれた直後から便秘でした。産後の入院期間中は5日間で1〜2 回しかうんちしないで黄疸になったし、その後も綿棒でお尻を刺激しないとうんちが出ず、数日に一度の綿棒カンチョーを数ヶ月続けていたような。

それが、「トイレでうんちしてみよう」の誘いからくるプレッシャーをきっかけに、再発してしまったのかもしれません。


とにかくうんちが出ない。

 

まる3日出ないと、「もよおすけどいくらふんばっても全然出ない」状態が1時間も続いて非常に苦しそうなので、イチジクカンチョーで出すしかありません。するとコチコチのうんちが大量に出てくる。


イチジクカンチョーにばかり頼るわけにはいかないので、お医者さんに行って、便秘薬をもらうことになりました。まずは「酸化マグネシウム」。もよおすタイプのお薬ではなく、便を柔らかく保つお薬らしいです。(私も時々飲むやつ)
「粉薬なんだけどジュースとかに混ぜても沈んでしまうので、ジュースと一緒にはのませられません、クリームが挟んであるクッキーの間に挟んであげると、クッキーのサクサク感とうまくまざって飲みやすくなるかも。」という薬剤師さんのアドバイスに従ってクッキーと一緒に食べさせてみました。美味しく食べてくれたのですが、粉薬をはさむのに苦労するし、クッキーたくさん食べることになるし、ちょっと改善が必要でした。
サクサクしていればいいのかなと思い、コーンフレークに牛乳かけたやつをスプーンですくって、その上に粉をふりかけてそのまま食べさせるようにしたら、問題なく食べてくれました。あと、コーンスープみたいなとろとろしたスープといっしょに飲ませるのも大丈夫でした。だんだん面倒くさくなって、牛乳をスプーンですくって粉を乗せて食べさせたら、それでもおいしいといってしゃりしゃり食べていました。


何でもいいのか!次女よ。

 

酸化マグネシウムを飲むと下痢したりもするので1日1回飲むか1日2回にするかは様子をみてください、とお医者さんに言われていました。1日2回飲むと下痢っぽくなって、おならといっしょにうんちが出ちゃうこともあったので1日1回にしていたのですが、それで2日に1回ペースでうんちが出るときもあったし、マル3日でなくてやっぱりカンチョーに頼ることもありました。

 

そこで、お医者さんは「ラキソベロン」を処方してくれました。これも私も飲んでた。液体のお薬で、便秘の度合に応じて3滴〜5滴ほどお茶とかに混ぜて夜に飲むと、翌日にもよおす、というお薬です。

 

酸化マグネシウムラキソベロンのコンビネーションで、どうにかこうにか便秘を乗り切れました。この間は、無理にトイレに行くことを勧めないで、オムツでもいいことにしていました。

 

それでも、ラキソベロンでも出なくて、だいぶうんちをため込んでしまって、イチジクカンチョーするときもありましたが、その時はトイレで頑張ってもらいました。量が多くて、もはやオムツが耐えられないから。
あまりいい方法ではないけど、カンチョーのときに少しずつ「トイレでうんちをする」という感覚と自信がついたのかもしれません。

 

先月くらいから、急に「トイレでうんちしてみる」と言うようになりました。

はじめのうちは緊張からか上手くできませんでしたが、何回目かのトライで大成功!

おかーちゃん、感動です。私一人お祭り騒ぎでダンナとかジジババに報告しました。次女もそれを見て嬉しかったみたいで、お父さんが帰宅するとまっさきにうんちの報告してました。


カンチョーに頼らず自力で(といっても便秘薬は飲んでいますが)トイレでできてからは少しずつ自信がついてきたみたいで、最近は「パンツはきたい」と言うように。
大好きなプリキュアのキラキラ入りパンツをはいてご機嫌にお出かけできるようになりました。おじいちゃんおばあちゃんにまで、パンツを自慢するほどです。
夜はまだオムツがいいと言っているのでオムツにしています。でも次女は夜こそおねしょしないので、オムツが汚れることは全くないんですけど。心配性の次女なので、自信がつくまではそっとしておこうかなとおもいます。


お薬の回数もだいぶ減ってきました。丸1日出なければ酸化マグネシウムを1回飲んでみる、くらいにしています。
来月からは幼稚園。なんとかパンツで登園できそうです。


入園祝いに、かわいいパンツをプレゼントして、ウキウキで幼稚園に行ってもらおうかな。


男の子にパンツを自慢するのはやめてちょーだいね。

 

 

 

【第2類医薬品】イチジク浣腸10 10g×4

【第2類医薬品】イチジク浣腸10 10g×4

 

 

 

 

 

わが家も幼児教育に手を出してみたようです③ 幼児雑誌編

 

 「幼児ドリル」やら「通信教育」やらいろいろ体験して幼児教育界隈のアレコレを探索中な我が家ですが、今回は幼児雑誌をまとめてみました。

 

 

わが家も幼児教育に手を出してみたようです。 - 元リケジョがママになりました。

わが家も幼児教育に手を出してみたようです②幼児の通信教材比較 - 元リケジョがママになりました。

 

 

スーパーの雑誌コーナーにも本屋さんにも、キラキラした楽しげな表紙の幼児雑誌がズラッと並んでいますよね。一度子供の目に止まると「かわいい〜」「買って〜」の猛攻がはじまる。それだけ惹きつけるものがある、子供雑誌。

 

私も昔はこのような雑誌で遊んでいたらしいのですが(私の母によると)、私の記憶力は飛び抜けて低いので、まったく覚えていませんゴメンナサイ。

 

昔から多くの人に愛される幼児雑誌。

中を見れば長く愛される理由がよくわかります。

子供が大好きな要素がこれでもかというほどたくさん詰まっています。

 

①人気アニメキャラクター

②よくできた付録

③シール

④遊びながらできる知育ワーク

 

雑誌によって、これらの要素のウエイトとか、登場するキャラクターは異なりますが、大体はこれらを網羅したものになっているかと思います。

 

しかしどうしても目に付くのが「広告」。

子供がほしがりそうなおもちゃの広告が多いです。中には、おもちゃの写真を題材にしたシール遊びも。

もちろん、それ故にこの低価格でこれだけのクオリティを実現してくれているのだろうと思いますので不満はありませんが、子供に「このおもちゃほしい!」って言われたときにどう対処するかは考えておかなければなりませんね。

 

■■■■■■■■

 

わが家で実際に買ってみたものを中心にいくつか紹介します。

(リンクはすぐに期限切れになるかと思いますので、期限が切れていましたら雑誌名でご検索ください。)

 

 

 

げんき

 講談社/対象年齢1~3歳/月刊

 

NHKのワンワンが前面にでていて、NHKのキャラクターや歌のお兄さんお姉さん、その他のキャラクターが登場。付録はしっかりしている印象。

貼ってはがせるシールがついていて、2歳前後でも自分で遊べるようにシールに工夫が施されています。紙質もしっかりしています。

内容は、シールの他に読みもの、ハサミで切る、折る、のりで貼るなどの工作、厚紙をプチプチ切って組み立てるペーパークラフトなど。

 

げんき 2018年 03 月号 [雑誌]

げんき 2018年 03 月号 [雑誌]

 

 

 

ベビーブック

 小学館対象年齢1~3歳/月刊

 

アンパンマンがメイン。でもワンワンも出てきます。キャラクターも内容も「げんき」とあまり変わらないと思います。

ページ数は「げんき」より少なめかな。すぐ終わってしまいました。 

ベビーブック 2018年 03 月号 [雑誌]

ベビーブック 2018年 03 月号 [雑誌]

 

 

 

めばえ

 小学館対象年齢2~4歳/月刊

 

アンパンマンが前面にでた表紙。付録がとにかくよくできていて、年に1回程度登場する「ガチャマシーン」の号は、わりと早い段階で完売御礼になったりAmazonで高値で取引されるほどです。ちなみに子供だけではなかなか組み立てられないので親御さんが頑張る必要があるかと思います。

上記2つの雑誌よりも年齢層が少し上なので、内容は少し高度になっています。シール、探し絵、ペーパークラフト、切る・折る・貼る、読み物(短編絵本)など。  

めばえ 2018年 03 月号 [雑誌]

めばえ 2018年 03 月号 [雑誌]

 

  

 

おともだち

 

 講談社対象年齢3~5歳/月刊

 プリキュアがメインで、主に女の子向けのコンテンツとなっています。後述の「たのしい幼稚園」をより幼くした感じです。  

おともだち 2018年 03 月号 [雑誌]

おともだち 2018年 03 月号 [雑誌]

 

  

 

幼稚園

 小学館対象年齢4~6歳/月刊

 

 買ったことはありませんが、戦隊ものの写真やイラストが表紙を飾り、おそらく内容も男の子向けでしょう。付録も戦隊もののアイテムのようです。 

幼稚園 2018年 03 月号 [雑誌]

幼稚園 2018年 03 月号 [雑誌]

 

 

 

たのしい幼稚園

 講談社対象年齢4~6歳/月刊

 

 プリキュアが前面に出ています。トーマスとかエグゼイト等、男の子が好むキャラクターも時々登場しますが、付録も内容も全体的に女の子向けコンテンツが多いようです。

「めばえ」「おともだち」よりもさらに年齢層が少し上となっています。コンテンツの種類はさほど変わりませんが、さらにちえのワークや、文字のなぞり書きなどが入っています。また、マンガのようなコマ割りの読み物もあります。  

たのしい幼稚園 2018年 03 月号 [雑誌]

たのしい幼稚園 2018年 03 月号 [雑誌]

 

  

 

ファーストブックディズニー

 講談社対象年齢2~5歳

 

ディズニーキャラクターのペーパークラフトがとにかく豊富な雑誌。工作好きにはたまらないと思います。遊べるペーパークラフトがこれでもかと登場するので、長く遊べます。 

 

 

 

わんぱく・ぶっく

 サンリオ/対象年齢2~5歳/月刊

 

他の雑誌と違って、広告は無くてひたすら塗り絵やシールやミニゲームを楽しむ雑誌。シールの数が半端ないです。紙質が少年マンガ誌みたいにざらざらしていたり、カラーじゃないなど、ちょっとオトナな印象。3歳児には遊びきれませんでした。とにかく長く遊べる1冊。  

わんぱく・ぶっく 2018年 03 月号 [雑誌]

わんぱく・ぶっく 2018年 03 月号 [雑誌]

 

 

 

たのしい幼稚園ひめぐみ

 講談社/対象年齢5~7歳/隔月

 

テイストは「たのしい幼稚園」とそれほど変わりませんが、内容が少し年中~長向けになっています。付録もちょっと難しくなっています。 

 

 

 

おひさま(読みもの)

 小学館/隔月刊

 

  短編絵本集、といったかんじ。和洋折衷、現実的なものやメルヘンなものなど、とにかく様々なジャンルのおはなしが1冊に詰まっています。付録として、子供が切ったり貼ったりして完成させるしかけ絵本がついてきます。 

おひさま 2018年 02 月号 [雑誌]

おひさま 2018年 02 月号 [雑誌]

 

 

 

 

 

■■■■■■■■

 

うちの娘たちは、はじめは珍しがってゴリゴリ遊んでいたのですが、何ヶ月か買い続けると次第に飽きてきたようです。もちろん人それぞれですし、うちの娘たちの環境の変化なども影響していると思いますので、なんとも言えませんが。

でも時々書店で見かけると、やっぱり楽しいようで「これやりたいー」とおねだりしてきます。

 

私目線では、ひとつのページあたりの情報量がちょっと多すぎるかな、といった印象です。シンプルな絵本とか幼児ドリルになれてしまったせいかもしれませんが。子供に読んであげるにしても文字や絵があちこちに書いてあるので、子供の視点が散漫になったりします。読んであげるときには、どこを見たらいいのか指をさしてあげるといいのかなと思います。

 

お手ごろ価格で子供が好きなものがたくさん詰まった幼児雑誌は、まるで宝箱みたい。雑誌というよりはおもちゃに近いのかな。

スリムで場所をとらないし、ある程度時間がたったら資源ごみとして捨てられるし、家での遊びにも、お出かけのときの暇つぶしにも、とにかく便利です。

 

上記で紹介した以外にも、まだきらきらしたお宝が店頭に並んでいるので、もうちょっと探索してみようと思います。

 

 

ワタシ流、家事の究極の時短法。

いきなり結論を言いますね。


家事を断舎離しちゃえばいいと思うんです。



家事って、価値観の部分が大きいと思うんです。美味しいものをつくりたい、家をきれいにしておきたい、お客さんが来たときに恥ずかしくないように、とか。

その価値観を変えること。
そして、家事の断捨離をすること。
やめられそうな家事はやめる。


キーワードは「ま、いっか。」です。


時間にゆとりのあるときは好きなだけこだわればいいと思います。
でも私みたいに育児中の身だと、とにかく家事の時間すら取れない。
仕事をしていない私でもいっぱいいっぱいだったので、仕事をしながら育児をしている方はほんとに大変だろうなと思います。

忙しくて大変でストレスがたまって子供に笑顔を見せる余裕すらないなら、いっそのこと、家事をいくつかやめてしまったらどうでしょう?

いくら家事の時短法を身につけても、タスクの数は変わらないじゃないですか。
私はその「タスクの多さ」が一番のストレスでした。頭の中で「やらなきゃいけないこと」リストがずらっと並んでる状況。
そしてそれが分刻みで更新(増減)していく。
実に息苦しい。目が回る。



とにかく絶対数を減らしちゃいましょう。


減らしやすいのは、掃除です。

うちの場合は、


風呂掃除:
旦那が指摘するまでやらない。


トイレ掃除:
旦那が指摘するまでやらない。
ただし、子供が触れるところは、「汚れたらすぐ拭く」

洗面台掃除:
鏡面が汚れていても気にしない。お客さんが来るときだけ掃除する。

床掃除:
子供が触れるところなので、毛やホコリが気になったら、その都度掃除。1日に2回くらい。クイックルワイパーやハンディ掃除機でササッと。
これは断捨離できませんでした。


洗濯と洗濯物干し:
やらざるを得ない。


洗濯物たたみ:
これもやらざるを得ない。あえて子供がいるとき(起きているとき)にやる。たまに子供が勝手に手伝ってくれる。




それから、家事を減らすための設備投資を、お財布と相談して導入しました。

我が家で導入した大型設備は食洗機。

これはスバラシイ!
「ある程度食器がたまってからまとめてかけたほうがいいよね〜」と理由つけて、食器をためこむようになりました。つまり、食器洗いしなきゃと気にする頻度がぐっと下がり、ずっと楽観的になりました。
手間は減ったか言われると、食べカスを予洗いしてから食洗機庫内に上手に並べたり、入り切らない食器は手洗いしたりという手間があるので、食洗機があったとしてもやることはそこそこあって、手間が減った実感は少ないですが、精神的な部分でメリットが大きいです。あと、手荒れが改善したというメリットも。


それから、ディスポーザブルにも投資してます。

テーブルを拭くのに布巾つかったら洗わないといけないじゃないですか。
床を拭くのに雑巾をつかったら。


なので、
テーブルは子供用手口ふき。
床は子供用手口ふき。(普段はクイックルワイパー的なもの)
テレビ回りや棚の掃除には子供用手口ふき。
子供用手口ふき、最強です。




はじめに家事は価値観だと言いました。
忘れちゃいけないのが、パートナーの価値観。


私が風呂掃除をやらないでいたら、さすがに旦那に言われました。「ちょっと汚くね?」「サボりすぎじゃね?」

こう言われるとイラっとするんです。
「気づいたなら自分でやってくれ、こっちはいっぱいいっぱいなんだよ!」
と思っちゃう。

でもここでイライラを表に出したら、旦那もマイナスの感情を抱くだけです。
旦那との関係が悪化するだけです。(何回かやりました…。状況は良い方向にはいかなかった。)
たぶんね、旦那の「汚くね?」は「現状」を言っているだけなんです。
それなのに自分が「感情」で応えたり、「旦那を責める気持ち」を持ったりしたら、そりゃ旦那は「え、なんで・・・?」という気持ちになってしまう。
「現状」には「現状」で応えるのが一番なんです。

こんなかんじに。

「そうそう、汚いよねー。こどものことで手一杯で、手が回らないんだ。」

そういったら、あ、そう。と言って、勝手に旦那が掃除してくれました。
旦那は自分の価値観に照らし合わせて、「もうちょっときれいであってほしい」と考え、「嫁さんは今は忙しくてできない」と考え、自分で掃除をすることにしたのでしょう。

それからは旦那は勝手に風呂掃除をするようになりました。
もちろん、余力があれば私も勝手に掃除します。
「家事の分担」は一切していません。
各々の価値観に従って、好きなように掃除しています。



自分にもパートナーにも(もちろん子供にも)生活のことにそれぞれ価値観を持っています。
それを日常的な会話の中でそれとなく共有しておく。
そして、パートナーが自ら気づいて、自ら動きそうなタスクは、どんどん後回しにする。


(パートナーが頑なに家事をやってくれなかったり、パートナーが何も言わずに家に帰ってこなくなったら困りものですが…。人間十人十色、そのあたりはパートナーのことをよく理解し、うまくやっていくしかありません。)



家事に育児に仕事に忙しくて忙しくてイライラして辛くって涙すら枯れて、子供やパートナーに笑顔を向けられないくらい追い詰められてしまうなら、家事なんかやめてしまえばいいのです。


「ま、いっか。これくらいサボったって、死にゃしないさ。」


これが、ワタシ流の家事時短法です。



「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす (光文社新書)

「家事のしすぎ」が日本を滅ぼす (光文社新書)

「かして」→「どうぞ」教育、そろそろやめませんか。

 

某大手幼児教材の体験DVDにて。

(大手すぎるのですぐばれると思うけど)

 

おもちゃで遊んでいるA君。B子ちゃんが、A君に「かして」という。

A君は「やだ」という。するとB子ちゃんが泣いてしまう。

そして喧嘩がはじまる。

これじゃいけないね。

だから、「かして」といわれたら「どうぞ」しようね。

そしたら仲良く遊べるね。

 

という内容。

 

 

え?

 

ひとが遊んでいるのに、「かして」といい、かしてもらえないと泣くB子ちゃんの図々しさには触れないんですか?

 

 

NHKでも「かして」「どうぞ」できたらやさしいねというような内容が幼児向け番組であったりするけど、確かにそれができたら「やさしい」かもしれないけど、こういう教え方は本当に正しいのだろうか?

 

実際にあった話だけれど、幼児の遊び場で、子供同士がおもちゃの取り合いを始めたとき、おもちゃをとっちゃったほうの親が「ほら、勝手に取っちゃだめでしょ、かしてっていうんでしょ」といい、かして、といわれたほうの子供は、そりゃ当然嫌がるのですが、その子の親は「ほら、どうぞ」でしょ、と言う。その子は「かして」「どうぞ」教育が徹底されているらしく、すぐに「どうぞ」といって、ふくれっ面でおもちゃをぽいっと投げた。親は「どうぞできたね」と褒めていた。

 

あるときは、小学校中学年くらいの子供たちが公園のブランコで遊んでいて、別の同じ年頃の子供たちがブランコにやってきて、「かーしーて」という。先にブランコで遊んでいた子供たちはまだブランコを始めたばかりだったので、かして、には応じず、何も言わずにブランコを続けていた。しかし、後から来た子は執拗に「かーしーて」といい、さもかさない奴は悪のようにひそひそと文句を言い始めた。

 

これでいいんでしょうか。


 

特に、一例目の幼児同士・親同士のやりとりはしょっちゅう出くわします。そして、たいてい、貸さない方が「やさしくない」「いけない」という空気になります。

 

 

大人社会ではどうするでしょうか?

例えば会社で、隣の席のひとが穴あけパンチを使っていて、自分もそれを使いたいと思ったとき、

即、「それ貸してください。」と言うでしょうか?

 

「すみません、それ終わったら次使わせてもらっていいですか?」とか言いますよね。

 

どうして子供にそう教えないんでしょうか?

 

今おともだちが使っているから、おわるまで待っていようね。とか、

「おわったら次つかわせて」って言ってみようね、とか、

「かして」って言ってだめだったら「みてていい?」って聞いてごらん?とか、

そのときの状況に合わせていろいろ言うべきことはあるんじゃないでしょうか?

 

とはいえ、2歳~3歳の子供にそんなこと教えても、なかなか我慢できないし、どうしても先に手が出てしまいます。で、喧嘩になって、どちらか(または双方)が泣くことになりますよね。

 

そんな時親はどうしたら良いか。

 

 

ごめんなさい、わかりません。

 

 

でも最近思うんです。いいんじゃないですか?喧嘩しても。泣いても。(開き直り)

お互いの気持ちが合わなければうまくいかないんだってこと、学ぶいい機会じゃないですか?

 

 

ちなみに私はそういう場面に出くわすと、ただただオロオロしています(笑)

 

「娘ちゃんも遊びたいんだね、でも△△くんもまだ遊びたいんだね、どうしようか・・・」「こっちのおもちゃはどうかな・・?」「こまったね・・・」と。

 

幼児ですから語彙は少ないし、お互いの気持ちはまだ考えることはうまくできないので、それをなるべく代弁したり確認したりするようにはしています。それから、「こっちのおもちゃで遊んだらどう?」とか、「みんな遊びたいみたいだから、あと十回やったら交代ってのどうかな?」って提案はしたりします。

 

私ができるのはせいぜいその程度。それでうまくいくこともあるけど、たいていはうまくいきません。あとは子どもたちの頑張りを見守るしかありません。

 

時にはおもちゃをかしてくれない「△△君きらい」って言ったりします。

強引に「かして」と言ってくる「××ちゃんきらい」って言ったりします。

そんなときも、「△△君はあのおもちゃで遊ぶのがすきなんだね。どうしたらいいんだろうね・・・」としか言えない。お坊さんとか尼さんなら、優しく説くことができるのかもしれませんが、私には徳もないしコミュ障だし。恥ずかしながら、本当にどうしたらいいかわからないんです、私。

 

ただ、「かして」は正義ではないし、「どうぞ」しないことは悪ではないと思う。

「きらい」という感情をもつことは素直なことで、それ自体はいけないことではないと思う。

 

 

はっきりしない、不甲斐ない親でごめんね。

 

 

でも親が不甲斐ないと子供はしっかりするもので(笑)

 

 

長女は、4歳前後から急に、「一緒に遊んでいい?」「私もつかってみたい。」「あと十回やったら交代ってのどう?」とか、「今やってるからあとで貸してあげるよ」「先につかっていいよ、でもあとで返してね」とか、言うようになりました。

 

 

そっか、「どうしたらいいかわからない」でもいいんだ、と思った瞬間です。

 

 

(幼稚園の先生が、娘やお友だちに人間関係をうまく教えているのかもしれませんが)

 

 

そもそも人間関係って感情と感情、価値観と価値観のぶつかり合いとか相互理解とか、そういう漠然としたものであって、そこに厳格なマニュアルはないですよね。(法律はあるけど)

 

「かして」→「どうぞ」教育には、この人間関係の根本を全部無視して「うまくいく」ためのマニュアルを教えているにすぎないのではないでしょうか?

 

そして「うまくいく」「おともだちとトラブルをおこさない」ということが良いことなんだという親の思想とか、親同士のトラブル回避のための遠慮とかを、子供に押し付けてはいないでしょうか?

 

お友だちにおもちゃを貸してあげられるような優しい子供になってほしい、という願いは、ほぼ全親御さん方が持っているものと思いますが、安心してください。

 

「かして」→「どうぞ」を頑張って教えなくても、子供たちの気持ちをひとつひとつ言葉にしておきさえすれば、子供はどうやら勝手に「交渉」できるようになるみたいです。

 

(もちろん個人差はあると思いますが)

 

(そして、うちの娘が「優しい」子になったかといったらそれはどうだか分かりません。どちらかというと、「したたか」なのかもしれません(笑))

 

 

そして、もう一つ私がやってたこと。

娘の優しい一面を見たら、褒めること。

いや、褒めるとはちょっと違うかな。

「娘ちゃん、○○ちゃんにかしてあげたら○○ちゃん喜んで遊んでたね。あなた達が仲良く遊んでると、私も嬉しい。」

と、自分の素直な気持ちを伝えることです。

 

これは経験則です。

子供の行為を褒めるより、自分の気持ちを伝えると子供はすごく喜んでくれます。

 

 

マイナスのこともそう。

「これは、こういう理由でやっちゃいけないんだよ」と理由をつけて説明するのも大切ですが、明確な理由をつけられないような場合でも「おかあさん、こういうことされたら悲しい気持ちになっちゃう」と、素直に気持ちを伝えてみたら、結構子供の心に響くみたいです。

 

そんな感じでやってたら、長女は5歳前後で、「わたし、お母さんに○○してほしいんだよね。そしたら嬉しくなっちゃうよ。」とか「お友だちが今日、こんなことをしてたんだよ。ちょっとだけ嫌だった。」とか、随分と気持ちをはっきり言うようになりました。

 

 

怒らない育児とか、褒める育児とかが流行ってますが、もう少し踏み込んで、

「伝える育児」なんていかがでしょう?

 

そして、なによりも、子供の気持ちをまっすぐ受け止める。子供の気持ちは絶対に否定しない。

「あなたはこうしたいんだね、でもどうしてもできないんだ。どうしたらいいかなぁ…?」

と一緒に考える。

 

 

これどうでしょう?

 

 

私は育児の専門家じゃないから、これがいいことなのか悪いことなのかは分かりません。親の気持ちを伝えることは、子供によっては衝撃が強すぎて、見捨てられ感を抱いたり、親の顔色をうかがうようになってしまうかもしれません。

 

 

 

…でも、効くよ。

 

とだけここに書いておきます。

 

 

ありのまま子育て

ありのまま子育て

 

 

 

 

育児が楽になる魔法の言葉

例にもれず平日ワンオペ育児に苦戦しているコガですこんにちは。

でも、長女5歳、次女3歳になった最近は、ぐっと楽になってきました。
「山を越えた!」
という実感。
5年間頑張った…!
頑張ったよ…!


ずっと考えていたんです、
どんなにカワイイ我が子でも、イライラしてしまう理由。


常に電話がなっている状態なんです。
ワンオペでは、子供の人数+ダンナの数だけ目の前に電話があって、子供の電話からはほぼ常に呼出音が鳴っていて、時々ダンナの電話もなる。
3台の呼出音が鳴り響く中、電話の対応もしつつ家事もしなければならない。
幼稚園の用事もやらなければならない。
一人で。

「詰んだ・・・」と頭を抱えることが多々ありました。


たとえば首の据わっていない次女をお風呂に入れていたら長女がむこうのほうでジュースを豪快にこぼして泣いているとき。
長女に「そのままでいいから待ってて、次女ちゃんお風呂に入れたらすぐいくねー!」もしくは、
「ここのタオルとれる?取れたら、ジュースのうえにそっと乗せておいてね」と大きい声で指示するしかない。
泣いていてもどうしようもできないのです。

どこに行っても何をしていても娘たちの泣き声が気になってしまって、ほんのちょっとの生活ノイズでも
「泣いているんじゃないか?」とドキッとする毎日でした。
とにかく切羽詰まっていた。神経すり減らしていた。


でも「次女の世話で長女に対応できない」という状況は、長女の自立を促したのは言うまでもありません。
だいぶ早い段階で一人でトイレに入れるようになったし、5歳でもう一人でお風呂に入ってしまう。
寝かしつけもなしで「おやすみ」といえば自分の部屋で一人で寝ることができる。


親にしてみれば、すげーラクちんです。


特に、娘に「自分でやる」ことをさせるのに効果的だったな、と思う声がけがこちら。



「ごめん、おかあさん○○でいそがしくてできないの。自分でできる?」
「できなかったら、○○おわったらお手伝いしてあげられるから。」



4歳前後からでしょうか。
こうやって言えば、自分でできることは自分でやってくれるようになりました。
コレを使うようにしてから子供は自立していくし育児がずいぶん楽になったので、「魔法の言葉」に認定。


4歳といってもアレやってコレやってと甘えたい年頃。
親から見ても、アレもコレもやってあげないとまだ無理かな、と思う年頃。

でも、意外と自分でできることっていっぱいあるんですね。
子供が自分でできるかどうかの見極めは、
「いそがしくてできないんだけど、自分でできる?」といって自分でやらせてみてから判断すればいいと思います。

子ども自身にやらせた結果、
「すごい、できるじゃん!」になるか、
「(全部じゃないけど)ここまでできたんだね!ここからはこうすればいいんだよ」になるか、
「まだちょっと難しかったね。大丈夫、お手伝いするよ。待っててくれてありがとう」になるか。
それによって次どうするかを考えればいいんです。

とにかく、子供のことを気に留めながらもある程度目を離して、子供に任せてみる勇気というものが必要ですね。



自分の状況をちゃんと子供に伝えること。
それから、子供が自分でできたら、「長女ちゃん、自分でやってくれたから、お母さんすごい助かった!ありがとう」
と気持ちを伝える。
(子供自身を「えらい」「すごい」とほめるのも大切ですが、親の「ありがとう」「うれしい」という気持ちを伝えたほうが子供は喜ぶみたいです。)

これが、当然っちゃあ当然なのかもしれませんが、子供を育てる魔法の言葉なのかな、と感じます。



もちろん、この魔法、万人に効くかはわかりませんが・・・。。